富田林高校の沿革

校歌・再生
【開校時代の正門】

■明治34年(1901年):大阪府第八中学佼(同年4月大阪府富田林中学枚、同年6月に大阪府立富田林中学校と改称)として現在の場所(富田林市)に開校。男子のみの5年制の旧制中学で、定員は一学年100名。

■昭和23年(1948年):学制改革により、新制大阪府立富田林高等学校として発足。旧制大阪府立富田林高等女学校(現河南高等学校)と生徒・教職員共交流し、男女共学となり現在に至る。現在、全日制課程普通科と、3年以上の定時制課程普通科を持つ。

■平成13年(2001年):11月10日 創立百周年記念式典挙行
卒業生紹介
 創立以来、総数2万数千名を数える卒業生達は、各界で活躍中です。

 ■岸本 忠三(ただみつ)氏 (高校10期生)

 氏は平成9年8月、大阪大学学長に就任。日本免疫学会々長、国際免疫薬理学会の会長を務められ、インターロイキンIL-6に関する研究で世界的に有名な医学者である。文化功労者顕彰、恩賜賞、日本学士院賞、朝日賞、日本医師会医学賞ほか数々の受賞に輝く。平成10年、文化勲章受章。
 ちなみにインターロイキンIL-6は、リンパ球などが作る生理活性物質で、ガン、リューマチ、自己免疫疾患など多くの病気に深く関わっている。


 ■赤阪 清隆氏 (高校19期)

 国際連合事務次長
  (学校案内の記載文より・・・)
     富 高 は 私 の 原 点
 『今から40年以上も前に過ごした富高での3年間は、私にとって将来を決めるもっとも大事な時期でした。進学、将来の仕事、友人、初恋など、漠然とした希望と現実との乖離にさいなまされて、不安で仕方のない日もありました。そんな時、「こんなことでどこの大学に入ろうというのか!」と先生に皆の前で怒嶋られてー念奮起、苦手の数学に死に物狂いで取り組みました。博学の英語の先生の授業は楽しく、英語をおもしろいと思ったことが今の仕事につながっています。』

 世界を舞台に活躍している赤阪清隆氏は富高のOB(19期)です!