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  •  夢を実現! 豊高でチャレンジ・チェンジ! 

校長挨拶

式辞はこちらからご覧いただけます

校長 下川 清一  

 本年、平成24年の4月に本校校長として着任いたしました下川 清一(しもかわ きよいち)です。
本校は大正10年に府立第13中学校として創立されて以来、昨年90周年を迎えた伝統のある学校です。
豊中中学・豊中高校に学び、北原白秋作詞、山田耕筰作曲による校歌を高らかに歌い上げ、巣立っていかれた同窓生は4万名を越え、国の内外を問わず各界で活躍されており、同窓会「豊陵会」からは在校生に対し、温かいご支援を物心両面にわたっていただいております。生徒は、青春を謳歌し、学習ならびに学校行事、部活動と自主的、意欲的に取組んでいます。

 大阪府教育委員会は、平成21年1月に「『大阪の教育力』向上プラン」を策定し、その中で府立高校のさらなる特色づくりの一環として、10 校を「進学指導特色校」とし、その中に豊中高校が入りました。進学指導特色校の目的は、「豊かな感性と幅広い教養を身に付けた、社会に貢献する志を持つ、知識基盤社会をリードする人材を育成する。」ことであり、GLHS(グローバルリーダーズハイスクール)と名付けられました。
 また、平成22年度からは、文部科学省からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)にも指定されました。SSHの目的は、「高等学校等において、先進的な理数教育を実施するとともに、高大接続の在り方について大学との共同研究や、国際性を育むための取組を推進することと、創造性、独創性を高める指導方法、教材の開発等の取組を実施する。」ことであります。

いずれも、「高い志」と夢をもち、研究者・起業家・企業経営者・政治家・弁護士など様々な分野で国際社会において活躍する人材の育成をめざすためのものです。
それらを実現するめための必要な力として、「高い学力と探究心の育成」「チャレンジ精神の涵養」「人権感覚・国際感覚の育成」「英語力」「リーダーとしての資質」等が挙げられます。

具体的には、
○ 「文武両道」から「文武両道、さらに学習」へと教育の重点目標を学習指導・進学指導へとシフトさせた教育課程の改編
○ 2年生からの文理分け
○ 文理学科の生徒全員による「課題研究」で得意のテーマを深く探求
○ ハイレベルかつ興味関心を引き出す授業
○ 大阪大学の講義受講(半年間で単位認定を行う)
○ 京都大学・大阪大学の施設・研究室見学
○ 土曜講座(土曜講習+サイエンスセミナー+教養講座)
○ 夜の質問会・講習会
○ 職業別進路講演会(講師は卒業生、対象は1、2年)
○ 長期休業中の講習
○ 英語によるコミュニケーション力の育成(リスニング講習・プレゼンテーション講習

○ TOEFL・TOEIC・英語検定の取組み
○ 大阪大学の留学生等との交流
○ 英国語学研修、ハワイサイエンス研修、中国スタディーツアーの実施
○ 「志」学での社会貢献としてボランティア活動
○ 科学コンクール・科学オリンピックの参加
○ 学習発表会の実施
学習を支援する施設・設備として
○ LL教室に代わって最新機器を備えたCALL教室
○ 図書館に自学自習ブース
○ ガイダンスルーム・教育相談室・多目的ホールの空調設備
等々

 以上、様々な取組を通して、優れた人格と国際感覚・人権感覚を身に付け、日本さらには世界を舞台に、リーダーとして社会に貢献できる人材の育成をめざしています。
 今後とも、本校の伝統と特色ある教育実践を継承しつつ、更なる発展に向けて教職員一同全力で取り組んでまいりますので、地域・PTA・同窓会等の皆様には、なお一層のご理解とご支援をお願い申しあげます。


豊中高校は
進学指導特色校
(グローバルリーダーズハイスクール)
スーパーサイエンスハイスクール
に指定されています。