学校長あいさつ

『ようこそ 八尾支援学校ホームページへ』

 大阪府立八尾支援学校のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

 わたくしは、校長の 山中 矢展(やまなか やひろ)と申します。

 本年度も、引き続きましてよろしくお願いいたします。

 本校は、昭和42年に大阪府立として第3番目に設立された養護学校(当時)で、中河内地域において、主として知的障がいのある子どもたちの教育に携わってきました。その後、特別支援教育の制度化に伴い、平成20年度から、府立養護学校が府立支援学校と改称され、本校も「八尾支援学校」としてあらたにスタートしました。

 さて、本年(平成29年)は、八尾支援学校が創立50周年を迎える年となります。どのような歴史にも、光の部分と影の部分があろうかと思われますが、この節目の年に、八尾支援学校の50年を真摯な気持ちで顧みる必要があると考えています。良き伝統を継承するとともに、まだまだ不十分なことは改善充実し、真の意味での「信頼される学校づくり」を推進していきたいと考えております。

 「教育活動・学校経営を遂行する上で大切にしたい視点」として、年度初めにあたって、教職員に示した内容は、次のとおりです。

(1)支援学校は、障がいのある児童生徒の成長・発達、自立・自己実現の促進が中心的課題である。

⇒授業力向上、専門性向上、人材育成に係るすべての取組は、『障がいのある児童生徒に還る教育』を実現するためのものである。

(2)支援学校では、自校の児童生徒への教育支援と地域への相談支援を、双方向性を持って、進めていくことが必要である。

(3)①ベテラン教員からの指導の継承、②ミドルリーダー層の育成と活用による学校経営、③経験年数の少ない教員を含めた全ての教職員の協働が、活力ある学校づくりを進める上で、不可欠。

(4)学校経営の透明化と、『府民に信頼される学校づくり』の促進がベースとして、重要である。

 今後いっそう、保護者の皆様、府民の皆様から信頼され、地域において貢献できる学校づくりをめざして取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

准校長あいさつ

『ようこそ 八尾支援学校ホームページへ』

 平成28年4月1日付けで八尾支援学校准校長として着任いたしました、中谷 朋世(なかたに ともよ)と申します。

 急速な情報化や生活の変化など、社会的変化の影響が、学校教育にも影響し、国においては、学習指導要領の改善及び必要な方策等について答申がまとめられました。同答申では、学校において、必要な教育内容をどのように学び、どのような資質・能力を身につけられるようにするのかを明確にしながら、社会との連携・協働によりその実現を図っていくという「社会に開かれた教育課程」をめざすべき理念として位置づけることとしております。

 高等部では、その流れを受けて、平成29年度から新教育課程で教育実践をいたします。学校時代に大いに学び、大いに経験を積んでもらいたいと思います。

 平成28年月1日から、障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(いわゆる「障害者差別解消法」)が制定され、特別支援教育は少しずつ浸透してきたと感じております。オリンピックとパラリンピックが、同一組織委員会で運営されることもその一つであると思います。

 平成18年から大きく転換いたしました「インクルーシブ教育」は、10年の年月を経て、保護者の皆様の努力もあり、着実に進んできております。高等部では、一人ひとりの教育的ニーズを把握し、本人の願いを支える「個別の教育支援計画」の充実、キャリア教育の観点を踏まえた「個別の指導計画」により、保護者や地域の皆様と協働による「チーム学校」を実現いたします。

 キャリア教育は、企業や事業所等で就労し、社会に出て活き活きと生活できるようにという願いのもとに取り組む教育です。お子様の成長を、保護者の皆様とともに支えたいと存じます。どうかお力添えのほどよろしくお願いいたします。

学校経営計画及び学校評価
防災マニュアル
インクルーシブ
やおりん