新年あけましておめでとうございます。
冬休みを終え、今日から3学期が始まります。
本日は、2限めの授業終了後に全生徒が体育館へ移動し、3学期始業式を行いました。
新年は、「目標を立てる時期」だと言われます。
自分はどこへ向かおうとしているのか、その方向を考えることはとても大切です。
目標があるからこそ、人は迷いながらも、進む道を見失わずにいられます。
しかし、人は目標があっても、最初の一歩がなかなか踏み出せないものです。
勉強や進路、部活動においても「やらなければならない」と思えば思うほど、気持ちが重くなり、
足が止まってしまうことがあります。それは、決して特別なことではありません。
そんなとき、無理に大きなことをしようとしなくていいのです。
まず立ち上がる。まず机に向かう。まずノートを開く。まず今日できることを一つ決める。
そうした「今の自分にできる小さな行動」から始めてみてください。
人は、前に進みたいと思えたから前に進むのではありません。
小さな行動を重ねた経験が、「自分にもできるかもしれない」という実感を生み、その実感が、次の前進を支えてくれるのです。
やる前に想像していたことと、実際にやってみて分かることは、違っていることがよくあります。
つまり、行動して初めて、見えてくる景色があるのです。
3学期は、一年のまとめであると同時に、次の学年、次の進路へとつながる大切な準備の学期です。
新しい年の始まりに、目標という方向を胸に、小さな前進を積み重ねながら、一日一日を大切に過ごしていきましょう。