『教育センター附属高校たより』 (5月14日)

特別展 恐竜戦国時代の覇者!トリケラトプスで学ぶ

 

 大阪府教育センターでは教育センター附属高等学校における理科の授業を中心とした実証的研究(基盤研究C24531227))を実施しており、博学連携によるPISA型学力養成の方法論を構築しながら、顕著な成果を上げています。今年度回目の実証的取組として、14日6・7限に、附属高校3年生理数生物選択者22名が、大阪市立自然史博物館の特別展で授業を行いました。生徒たちはiPadを手に写真撮影を行い、ワークシートの設問に答えながら特別展を見学しました。

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 今回の見学では、トリケラトプス展を企画した林昭次学芸員が生徒といっしょに、展示の各所を回りながらワークシートの設問について解説をしてくださいました。

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東アジアで誕生した小型の祖先種が、陸続きになった北アメリカに達し、そこで地域毎に特色の有る多くの種に分化したことを、特別展の展示で生徒たちに語ってくださいました。

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そしてトリケラトプスという大型の種が北アメリカ大陸に広がり、白亜紀末に絶滅するまで繁栄していたという、壮大な物語を生徒たちは林学芸員のおかげで実感をもって理解したはずです。見学後の授業では生徒一人一人が撮影した写真を使ってプレゼンテーションを制作・発表します。

 

この特別授業は、基盤研究C24531227)「博物館と連携したPISA型学力の養成に関する実証的研究」の助成を受けています。

(理科教育研究室)

 

 

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