平成29年度「大阪教志セミナー」第3回

 「大阪教志セミナー」第3回を9月3日(日)に実施しました。
 午前は大ホールで3つの講義を行い、まずは「傾聴スキルを身に付けよう」と題して、教育相談室の西野指導主事が傾聴の大切さについて話をしました。相手の話を聴く際の良い聴き方、良くない聴き方についてペアワークを通じて体験的に学んだ受講生からは、「相手のことを尊重しながら話を聴く大切さに気付くことができた。」、「話す側は聴く側の姿から多くの情報を受け取っており、言葉がすべてではないと思った。」などの声がありました。傾聴スキルについて、多くの学びが得られたようです。
 続いてセミナーコーディネーターより、「相手に伝わるように書く」及び「『模擬授業1』について」と題した講義を行いました。読む側を意識して文章を書くことの重要性や、模擬授業において意識すべき点を伝えました。
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 午後には、今年度初めての模擬授業演習を実施しました。
 模擬授業は授業の導入部から7分間の設定で、受講生は子どもを想定して授業をイメージすることや、子どもに伝わるように話すこと、正しい話し方を工夫すること等を意識して演習に取り組みました。
 想定通りに授業ができず悔しい思いを持ちつつも、受講生は互いに模擬授業を観察し意見を交わす中で、今の自分に足りない力に気付いたり、次の模擬授業に活かす工夫を整理できたりと有意義な時間となったようです。
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 次回の第4回講座では、自身が作成した学習指導案について考察を深めます。
 受講生は、今後も「大阪府で教員になる」という目標に向かって、講義や演習、課題作成等を通して学んでいきます。

(学校経営研究室)

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