今年はコロナの影響もあり、本来の予定だったテーマと変えて、国際教養科は「コロナ禍における持続可能な社会実現のためのアイデア」を考えるというテーマで英語でのプレゼンテーションを作ってきました。
16班に分かれて、一つの班に留学生が1〜2人入ってもらい、それぞれのプレゼンの後にコメントをしてくださいました。
新幹線の中でも練習をしている人もいて、緊張した面持ちでしたが、今までの成果を立派に堂々と発表していました。このようなところ発表できるのは光栄なことですね!
発表の後は「サステナビリティクイズ」、留学生のプレゼンがあり、充実した1日目のプログラムが終了しました。
留学生の方々は色々な国から来られていて、その自分の国のコロナの状況、今後のことなどとても興味深い発表をされていました。
こんなにたくさんの国のお話が一度に聞けるのは本当に貴重な経験になったと思います。
みんな、一生懸命メモを取ったり、質問をしたり、と最後までオールイングリッシュで頑張っていました。
明日は、一日中プログラムが続きます。頑張りましょう!