1月8日

 皆様、新年あけましておめでとうございます。本年も枚方高校をよろしくお願いいたします。本日(8日)3学期の始業式を実施しました。「一年の計は元旦にあり」といいますが、平凡な生活にけじめをつけることは人間の素晴らしい知恵と言えます。正月の意義は、新しい年になった機会に気持ちを一新して、その年の決意をし、意欲を充実させるところにあるのでしょう。生徒たちには、これまでの生活の中でいつのまにか出来上がってしまった固定観念(「自分はこういう人間だから、そんなことはできない」など)にとらわれるのでなく、(昨日までできなかったという事実が今日できないということにはならない)新しい年、自分自身変化して、成長できるようチャレンジするきっかけにしてほしいと要望しました。わたしたちはだれでも、小さな子どもの時、出来不出来に関係なく、勉強や遊びなどの目の前にあることに無我夢中に取り組み、その楽しさを味わった経験を持っています。しかし、、成長するにしたがって、目の前のこと本気で取り組むかどうかを「自分に関係ない」とか「意味があるのか」「自分に得になるのか」を考え、それを基準にしてしまい、手に入ることが予想されているものに対してしか行動しなくなる傾向にあるのではないかと問いかけました。そうすることによって私たちは自らの可能性を狭めていっていることになります。わたしたちの可能性は、わたしたちの想像を超えたところにあります。可能性を高めるには、目の前にあるものに全力で取り組むことで、楽しさを感じ、その中にこそ本当の「夢」があるのではないかと訴えました。年の初め、生徒たちがひとりひとりの素晴らしい「夢」のために、枚方高校での一日一日を大切にして、力いっぱい目の前にやってくることに全力で取り組んでほしいと要望しました。
投稿者
枚方マラソン 視覚障がいしゃ伴走者 大阪盲ろう者友の会 通訳介助 新田まつこ
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1月13日枚方マラソンに参加しました。枚方高校の皆さんにサポートしていただき、72歳の目も耳もそして声も不自由なヘレンケラーと同じ盲ろう者の女性の伴走を無事完走できました。サッカー部の男の子2名、ソフトボール部の女の子たちにお礼を言いたくてこの場でメール送らせていただきます。伴走には不安があり娘二人を呼び寄せていました。しかし高校生が一緒についてくださること聞いて本当に安心しました。走者の盲ろう女性は72歳ということもあり、本当に歩くぐらいの速さです。高校生にしてみれば、もっと早く走ってほしかったと思いますが、寒い中ずっと寄り添ってくださったこと、本当に感謝します。子供たちの「優しさ」を育てるのが一番難しいといわれます。枚方高校のサッカー部と運動部の障がい者マラソン参加の取り組みは素晴らしい事だと感じました。淀川河川敷という運動をするには恵まれた中でたくましく、強く、優しく子どもたちが育つこと、心より祈ります。よろしくおつたえくだい。校長先生のブログに投稿することお許しください。有難うございました。

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