今日の5限目に2年生の保健の授業を見学しました。単元としては「生涯を通じる健康」で、この時間のテーマは「常識」「当たり前」と「真実」の違いについて考えてみることでした。先生が例として昔の常識「野球のピッチャーは肩を冷やさない」や「練習中に水を飲まない」ことなどを話してくださいましたが、今から考えるとウソのような話ですよね。他にも中国の古典『大学』の一節や人類誕生からこれまでなど、非常に興味深いお話をたくさん聞かせてくださいました。お話を聞いているだけでとても楽しく考えることができましたし、生徒たちも間違いなく知的好奇心を大いに刺激されたと思います。あと現代人の生活を『自己家畜化現象』とおっしゃっておられましたが、まさにその通りだと思いました。私は結構健康には気をつけているつもりですが、まだまだ改善の余地があるなと改めて感じさせられました。


7限目は1年生の数学Aの授業を見学に行きました。今日勉強していたのは「場合の数」で、樹形図について学んでいました。この樹形図の定番ですが、二つのサイコロの目の和やら格子状になった地図の通り道の数を数える問題やら、非常に懐かしい思いで見ていました。1年生の皆さん、この辺りをしっかりとマスターしておかないと順列や組み合わせが難しくなります。まあこの単元だけではなくてこれから先もずっと、こと数学に関しては一つ一つ確実にマスターしていくことを心がけてくださいね。

