今日の4限目に3年生の現代文演習の授業を見学に行きました。勉強していたのは昨日のクラスと同じく京産大の入試問題、須賀敦子「ナポリを見て死ね」でした。このクラスは生徒同士でワイワイ言いながら正解についていろいろ話し合う時間がたくさん設けられてあり、生徒たちが楽しみながら学べるように、先生がいろいろヒントを出しながらファシリテートしてくださいました。私も一番後ろの生徒たちの仲間に入れてもらって一緒に考えましたが、みんなでものを考えるというのは楽しいですね。これがまさに「主体的で対話的で深い学び」でしょうね。まだ枚方高校に来てひと月ですが、楽しく学びながら確かな学力が身に付く、これまで見学した授業にはそうした授業がたくさんありますね。


6限目に1年生の英語DDⅠの授業を見学に行きました。今日は場所を表す表現や東京タワー、母音の発音などについて勉強していました。最初に驚いたのが、20数年に比べてCALL教室の中がずいぶん様変わりしていることでした。昔はPCがずらっと並んでいたように思います。それにしても15人で英語が学べるというのがとてもいいですね。本来ならすべての授業をこれくらいに人数でやらせてほしいところですが。しかも私が教師だったころに比べて先生英語がお上手です。当たり前と言えば当たり前なのですが本物の英語が毎日聞ける、そういう意味でも今の生徒たちは恵まれていますね。私は英語はある意味実技科目だと思っているのですが、生徒たちが英語でコミュニケーションできるようになれる、まさにそんな授業でした。

