定期テストは、終わってからが大事!

 月曜日の5月27日で1学期中間テストが終わりました。今日から、テストの返却が始まっていると思います。テストが返ってきたら、誰でも点数に注目しますよね。それは、それでいいのですけど、それだけで終わってはだめですよ。

 定期テストは、終わってからが大事です。例えば、テストの点数が60点ならば、40点分が間違っているわけです。この間違いがなぜ起こったのか?しっかり分析しましょう。うっかり間違いなのか、全然手も足もでなかったのか、授業を受けたときはわかっていたのに、テストではできなかったのか・・・その原因は、様々です。

 厳しいことを言うようですが、「うっかりミス」も「授業ではわかっていたのに・・・ミス」も勉強不足から生じる間違いです。いわゆる「詰めが甘い」と言えるでしょう。そして、この状態をそのまま放置すると、「アレレ・・・できないや」ということになります。この「アレレ」がいつ起こるかというと、大学進学に向けて受験勉強を始めたときなのです。「授業で習ったよな・・・でも???」となるのです。多くの受験生の後悔に、「1年・2年でちゃんとやっておけばよかった・・・」というのが、多数あります。そして、その大部分が、「だから、定期テストが大事!基礎基本はそこにある!」というアドバイスにつながっていくのです。

 手も足も出なかった問題はもちろん、とにかく不正解のところは、完璧に理解するまでやり直しましょう。できれば、先生に問題用紙をもらって、自分でテストをやり直すくらいがいいと思いますよ。