「学校と社会をつなぐ調査」第4回調査結果報告会!

 11月23日(土)東京日本橋で河合塾と溝上慎一教授(桐蔭学園理事長、元京都大学教授)が実施している「学校と社会をつなぐ調査」第4回調査結果報告会が開催されましたので、参加してきました。この調査は、「10年トランジション調査」と言われ、2013年に第1回調査が実施され、全国378校、45311名の高校2年生が調査に参加しました。その後、この時の高校生が、大学1年生、3回生、4回生になった時に、パネル調査(同じ質問を継続して行う調査)を実施、どのように高校生の資質・能力が変化していったか(または、変化しなかったのか)を明らかにする調査です。この調査結果は、2冊の本にまとめられています。

 第1回調査結果は、「どんな高校生が大学、社会で成長するのか」(学事出版)

 第2回調査結果は、「高大接続の本質」(学事出版)

です。特に第1回調査結果は、高校2年生を対象にした調査結果ですので、保護者の皆様にも読んでいただきたい本です。キーワードは「二つのライフ」。それは、「現実と将来をつなぐビジョンを描いているか、そしてその実現のために何かしらの努力を実行しているかどうか」という概念です。

 今回の調査結果の報告会の様子は、保護者向けに校長通信を2学期に終業式で発行する予定です。