今宮高校ビブリオバトル開催!

 本日10月22日(木)、今宮高校ビブリオバトルが開催されました。出場者は写真に写っている7人。1年生6人、2年1人です。紹介された本は、

「どんどん橋、落ちた」 綾辻 行人著

「ケーキの切れない非行少年たち」 宮口 幸治著

「そして生活はつづく」 星野 源著

「黒蜥蜴」江戸川 乱歩著

「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」汐見 夏衛著

「原色・百人一首」鈴木 日出夫 他著

「桃尻語訳 枕草子」橋本 治著

でした。正直な感想を言うと、

「ほんと!おもしろかった!」

という一言に尽きます。どのプレゼンターもそれぞれの個性が出ていて、紹介した本への思い入れが強くて、「読んでみたいな!」と思わせるプレゼンでした。

 そこで、私も本の紹介をしたいと思います。それは、北方謙三氏の「大水滸伝シリーズ」です。もともと中国の古典である水滸伝を北方流に再構成した「水滸伝」19巻から始まり、「楊令伝」15巻、「岳飛伝」17巻、合計51巻に及ぶ大長編スペクタクル小説です。多くの漢(おとこ)達が登場し、民のために命をかけて戦う物語。その生きざまに触れると心も体もスパッと切られるような凄まじさがあります。私は、51巻を2回読みました。51巻と言っても映像を見ているように読んでいけるので、苦になりません。興味のある人は、読んでください。疲れて倒れそうになる時に、エネルギーをもらえますよ。