1年 SDGsフィールドワーク その2

 遊川氏の話を聞いた後、展示室、資料室の見学に行きました。二つの部屋は、SDGs関連の展示や資料が一杯です。バケツを持っている生徒の写真ですが、これは何をしているのかというと、水汲みをする子どもたちがどれほどの重さの水を運んでいるかを体験しているものです。実際は頭に乗せて運ぶのですが、到底頭に乗せられる重さではありません。私も持ちましたが、両手で持つのが精いっぱいでした。

 世界の国々がどの程度SDGsを達成しているのかが、一目でわかる電光パネルがありました。生徒たちも、日本をはじめいろいろな国を試していましたが、私が「アメリカって、意外にSDGsに協力的じゃないんだよね。一度アメリカを調べてみたら?」と問いかけ、生徒たちが電光パネルで調べてみると、やはり達成状況は悪い。「トランプ大統領は、アメリカファーストだから」とか「バイデン大統領になるとどうなるのだろう」とか、こんな会話を生徒たちはしていましたが、私は「こんな話題が、今高生とできたのは、初めてや!」と少し感動していました。

 昼食は、ケニア弁当を注文していました。写真で見てわかるように、「???」「どこがケニア?」と思うと思います。見た目は、日本の料理とほとんど変わらない。しかし、食べてみると味付けが全然違う。塩コショウが効いていなくて、全体的に薄味で素材の味が出ていました。おいしかったですよ。完食です。