スーツケースを全員受け取り、最後の写真です。お疲れ様でした!
2025年8月アーカイブ
フェアウェルパーティにたくさんのホストファミリーも参加してくれました。盛大なパーティのあとは、ホストファミリーとお別れです。1週間お世話になりました。別れがつらい生徒たちです。
現地校からのリクエストで、春日丘生が文化祭で披露するソーラン節を現地校の生徒に教えました。 グループに分かれて動きや掛け声の練習をしました。 その後全員で舞台に上がって一緒に踊りました。 さらに「何が好き?」も一緒にやりたいとリクエストがあり追加で教えて一緒に踊りました。踊りっぱなしの午後でした。
折り紙のブースです。いろいろな日本的な模様の折り紙を準備してきました。定番の鶴からハート、手裏剣など、丁寧に教えています。紙飛行機も楽しんでいました。 ゴールドのカメラマンの方が撮影に来られており、春日丘生の発表や現地校の生徒への接し方を大絶賛されていました。I'm proud you all!
みんな元気に登校しました。 今日は小学生との交流からスタートです。 ところで今日は原爆の日ですが、こちらのニュースでも式典の様子が報道されていました。
盛りだくさんの現地校初日が終わりました。ホストファミリーが迎えに来てくれて、それぞれのお宅に帰って行きました。また明日元気に会いましょう! こちらのブログは写真を軽くしてアップしますので画質が粗い場合も多いです。 研修の様子は、ゴールドエデュケーショナルツアーズのインスタにもアップされていますのでご覧ください。 https://www.instagram.com/perth_ryugaku/
バディたちとのキャンパスツアーのあとは、軽食でもてなしていただきました。 その後グループに分かれ、おしゃべりしたり踊ったりゲームをしたりして過ごしました。 「何が好き?」「Bling-Bang-Bang-Born」は現地校の生徒もよく知っていて、一緒に踊って楽しんでいました!
全員で集合写真です。現地校の日本語教師のグラス先生がリードしてくれます。「1、2、3、Japanese!」という掛け声で笑顔で写真に収まりました。
はじめに現地校の校長先生、教頭先生、日本語を学んでいる生徒たちからの歓迎スピーチがありました。校長先生からは、"When you are here, you are part of us."という温かい言葉をいただきました。春日丘生も堂々と挨拶のスピーチをしました!
パース駅前のグリーンカクタスの前でジャンプ!ここでユースリーダーとはお別れです。1日ありがとうございました。
午後はパース市内フィールドワークです。バスやフェリーといった公共交通機関を使って移動し、現地での生活が身近に感じられたと思います。そしてユースリーダーにパースの歴史や産業の説明をしてもらいながら町を散策しました。
今日はユースリーダーに引率してもらい、4班に分かれて行動します。午前はUWAキャンパスツアーです。 ユースリーダーからはさまざまなタスクが出されます。UWAの学生にインタビューしに行ったり、ユースリーダーからの質問に対して意見を言ったり、教室では学べない経験がたくさんできました。 歴史ある建物と近代的な施設が融合した素敵なキャンパスでした。
大学見学に行く前に、生徒からリクエストのあった映えスポットに立ち寄りました。
現地校に集合し、これから西オーストラリア大学(UWA)のキャンパスツアーに向かいます。
今日のパースは朝から雨風が強く寒いです。嵐になったと思ったら晴れたり、不安定な天気です。 今日は山田も自由行動です。電車に乗って、有名な観光地フリーマントルに来ました。マーケットに行ったり世界遺産のフリーマントル刑務所のツアーに参加したりしてきました。 生徒たちはどんな休日を過ごしているのでしょうか。明日会うのが楽しみです。
雨の中、ホストファミリーのみなさんが現地校にお迎えに来てくれていました。生徒たちはホストファミリーに対面し、抱き合ったり握手したり、嬉しそうな安心した表情でした。そしてあっという間にそれぞれのお宅に向かっていきました。全員の写真は載せられないのですが、ご了承ください。