77期生「3年進路学年集会」を実施

 昨日5月1日(水)7限、今年度も早や1か月が過ぎたこのタイミングで、大学入試についての理解を深め、大学受験に対する意識を高めるため、「3年進路学年集会」を実施しました。進路指導部の担当教諭から、4月に実施した進路希望調査について、大学入試について、今後の学習計画についてなどの話しがありました。

 4月の進路希望調査の結果として、2年生8月時点と比較した形で数値が示されました。生徒一人ひとりが現時点においても高い「目標」を持ち続けていることが確認でき、嬉しく感じました。これから模擬試験を受けながらの大学入試を意識した、いわゆる「受験勉強」が続きます。取り組んだことがすぐに結果に結びつくものではありませんので、すぐに諦めることなく高い目標を持ち続け、粘り強く取組を継続してもらいたいと思います。

 とはいえ、決して自分自身を追い詰め、しんどくなってしまうことのないようにしてください。受験においては学力を付けることばかりに焦点が当てられますが、その学力を付けるためにも、体調を管理し、ストレスをコントロールする力を付けることが重要となります。心がけてください。

 大学入試については、改めて、総合型選抜、国公立大学の学校推薦型選抜、私立大学の学校推薦型選抜(指定校、公募制)、国公立大学の一般入試について、留意すべき点などの話しがありました。

 今後の学習計画については、「ゴールを見据えて計画を!」ということで、実際の具体例を示しながら、「各科目、共通テストの目標を設定しよう」、「科目別の配点バランスをチェックしよう」、「過去問で傾向をチェックしよう」という話しがありました。また、「志は高く!!『初志貫徹』」、「『結果』にこだわる、そのためにも『過程』にこだわる!」、「『受験』は「個人戦」、「受験勉強」は「団体戦」!」の3つが77期の進路テーマであり、進路を実現するためには、「欠席や遅刻をせず、登校する」、「しっかりと準備をし、授業に集中する」、「メリハリをつける」、「仲間を信頼し、助け合う」、「切磋琢磨し、高め合う」ことが重要であると、生徒たちに熱意を持って語り掛けていました。

 志望する大学への合格を勝ち取るためにも、定期考査や模擬試験など、そこに至るまでの中間時点での目標を立て、貴重な時間を有効に活用しながら、日々、その目標の達成に向けた努力を積み重ねていってもらいたいです。ぜひとも、すべての生徒に第1志望の進路実現を果たしてもらいたいと願っています。

 話しは変わりますが、昨日帰宅前に神社に寄ると、イチローの言葉「夢は近づくと目標に変わる。」と書かれた紙が貼ってありました。学年集会後でもあり、○○大学に入りたいという「進路希望」ではなく、○○大学に入るという「進路目標」にしなければ実現できないよなと思ったところです。

 イチローの発言には他にも、さすがイチローだと感じる、納得させられる名言が数多くあります。「やってみてダメだとわかったことと、はじめからダメだと言われたことは違う。」、「僕は子どもの頃から目標を持って努力するのが好きです。その努力が結果として出るのはうれしいからです。」、「小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だと思っています。」、「自分が納得した生き方をしたい。」などです。

 チャレンジすること、目標を持って努力すること、そして、自信を持って自分らしく生きることの大切さや素晴らしさが伝わってきます。イチローのようにはなれなくても、誰もがこうしたマインドを持つことはできると思います。努力を積み重ねることで、「夢」を「目標」に変えていき、自らの「夢」を実現させてください。

  

  

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