5月29日(木)15:30からの約1時間、LAN教室において今年度初回となる「English Café」を開催しました。「English Café」は希望者を対象とした英語のコミュニケーション能力向上をめざした取組で、今年度は年間16日、木曜日放課後に開催する予定です。
「English Café」では、担当するネイティブの教員(本校のNET)と一緒に、楽しみながら英語でのスピーキング活動を行います。ネイティブの教員が話す英語を聞く力と自分の意見を英語で話す力の育成をめざします。毎回テーマを変えながら、様々な方面から生徒たちの「英語欲」を刺激しています。
今年度の開催に向けて参加希望を募ったところ、11名の生徒がエントリーしてくれました。木曜日の放課後は部活動に参加する生徒が多いため、どうしても希望者が少なくなってしまいます。16日すべてに参加するのは無理であっても、できる限り調整しながら参加してもらえれば嬉しいのですが。実際に、29日の参加者は8名でした。
当日は15:20から会議室において開催された「サイエンスカフェ」に寄ってから行ったところ、ネイティブの教員と8名の生徒が椅子に座り、生徒たちは4組のペアに分かれて英語による会話をしていました。その後、一人ひとりが全体に対してペアであった相手の紹介を英語で共有していきました。それを聞いて、ペアで互いに自己紹介していたことが分かりました。
全員が紹介を終えた後、ペアを入れ替え、次のテーマとして、自分の住んでいる市や町のよいところを相手に紹介するよう指示が出されました。紹介が終わった後、それぞれの市や町ごとに集まり、自分の意見を述べたうえで、よいところ「トップ2」を決定し、全体で共有するといったスピーキング活動が行われました。
その後、またペアを入れ替え、次は「city」と「countryside」どちらがよいか、理由とともに相手に伝えるというテーマが与えられました。その結果、生徒たちは全員「city」を選択したようです。そのため、生徒8人全員が集まり、それぞれが自分の意見を述べた後、「city」のほうがよいところ「トップ2」を決定し、発表しました。
私は再び「サイエンスカフェ」に戻るため、そこで退室しました。終始、和やかな雰囲気でスピーキング活動がすすめられていたのが印象に残りました。「English Café」と名付けているとおり、英語の授業とは異なるリラックスした中で、自分の考えを英語で相手に、または全体に伝えることができる空間、環境は素晴らしいと感じました。また、1年生と2年生が一緒になって会話できる機会でもあり、それこそ、もっと多くの生徒たちに参加してもらいたいなと思ったところです。
木曜日の放課後は職員会議の予定が多く、「English Café」を見学できる日は限られてしまいます。それだけに今回、短時間ではありましたが、様子を見ることができ、よかったです。ぜひとも、またお邪魔したいと思います。
今回は初回であり、ほとんどの生徒が初対面であったと思いますが、次に行った時には互いに仲良くなって、もっと活発に交流している姿を見ることができるのかと思っています。楽しみにしています。