9月8日(月)7限のLHRの時間、2年生が岸高ホールにおいて、10月21日(火)に出発する台湾修学旅行に向け、「台湾修学旅行事前学習~知ろう!聞こう!楽しもう!~」を実施しました。
台湾のことを知ろうということで、「台湾発祥の食」、「台湾に縁のある人物」などについてのクイズ、日本と台湾との関係などについて話しがありました。そして、台湾修学旅行に行く際のポイントとして、①台湾「を」学ぶ・・・台湾の歴史や文化など、②台湾「で」学ぶ・・・言語や異文化理解など、③台湾「に」学ぶ・・・普遍的な概念や価値観など、の3つが示されました。
また、これら3つのポイントについて、台湾および日本と台湾の関係にかかる歴史、台湾における多民族・多言語社会、ジェンダー平等にかかる取組など、さらに具体的な詳しい話しがありました。地理の教員が話しをしたこともあり、まるで授業のような内容もありました。
そして、事前学習の締めくくりとして、日本が「台湾に学ぶ」ことはたくさんあるので、それを探すことが修学旅行で台湾に行く理由です。すてきな旅行になるようにしっかりと準備をという話しがありました。
その後は修学旅行担当の教員から、持ち物(機内持ちこみ荷物、機内預け荷物)や搭乗手続きの流れなどについて説明がありました。特に持ち物については、不必要な物・貴重品は持って行かないということをベースに、持っていくべき物やどちらの荷物に入れなければならないのかなど、詳しい説明がありました。また、Wi-Fi、現地の通貨、任意保険などの話しもありました。
修学旅行出発までにはこれから体育祭や中間考査などがあり、まだ先のことだと考えている生徒が多いのではないかと思います。ただ、行事やイベントが多くあるからこそ、1日1日過ぎるのは早く、おそらくあっという間に修学旅行出発前に行う結団式の日を迎えていることだろうと思っています。
私は昨年度初めて、現3年生たちと一緒に台湾修学旅行に行き、姉妹校である景美女子高級中学との交流、様々な観光地と選択体験、そしてグルメやショッピングなど、台湾の魅力を十分に実感してきました。だからこそ、台湾修学旅行は国内では味わうことのできない体験や感動があり、生徒一人ひとりにとって、決して忘れることのない思い出をつくることができると断言できます、
海外に行くのは初めてだという人にとっては、不安なこともあるかもしれませんが、それをはるかに上回る楽しさがあり、その不安も吹き飛ぶだろうと思っています。
今から修学旅行に行くまで、2年生全体で意識を高め、期待を膨らませ、気持ちを盛り上げていってください。全員で楽しみましょう。ただし、その前にある中間考査も頑張ってくださいね。

