10月26日(日)、女子ハンドボール部が「第77回大阪高校新人大会ブロック大会(南地区)に出場しました。府立阪南高等学校において、南地区の予選Bリーグ(天王寺、富田林、岸和田)の2試合(午前10時から対富田林高校戦、午後2時から対天王寺高校戦)を戦いました。ちなみに、このリーグ戦で2位に入れば、11月1日(土)から行われる13チームによるトーナメントに出場することができます。
なお、天王寺高校と富田林高校とのリーグ戦はすでに19日(日)に行われており、天王寺高校が25対6で富田林高校に勝利しています。したがって、午前に実施する富田林高校との試合で本校が勝利すれば、トーナメントへの出場が決定します。
当日の午後からは泉州私塾連合会主催の「2026中学・高校進学ガイダンス(泉大津:テクスピア大阪)」がありましたが、夏からの部員たちとの約束もあり、私は阪南高校まで応援に行ってきました。前夜の雨でグラウンドはぬかるんだ場所もありましたが、整備され、ほぼ予定どおりの時間に富田林高校との試合が開始されました。
生徒たちは新人大会初戦でもあり、かなり緊張した様子で、試合開始直前には不安を感じさせる動きもありましたが、試合が開始されればその不安も吹き飛びました。特に、開始早々、先取点を取り、開始2分で2点めを取るなど、滑り出しは最高でした。
今年5月に観戦した3年生部員の引退試合となった天王寺高校との熱戦のイメージがあったため、このチームもそこまでのレベルに達することができるよう、これからの成長に期待したいなと思いながら応援していました。
この調子でよい流れを継続し、自分たちのペースで試合を運んでほしいと願っていましたが、2点取った後は一進一退の攻防が続き、前半を5対4で終えました。途中からは相手チームの勢いに押されている感じもあり、何とか1点リードで終えることができたというのが私の前半の感想でした。特に、ゴール右サイドから続けてシュートを決められていたことから、しっかりとマークし防御してほしいと思っていました。
後半に入ってすぐに点を取られ、同点とされてしまいました。前半途中からの嫌な流れを断ち切りたいと思っていたところ、そこから開き直ることができたのか、すぐに1点を取り返した後は連続して4点をあげ、10対5と突き放しました。点差が離れていく中で、相手チームに焦りが見え始め、淡白な攻撃が続き、助けられたところもありました。最後に1点を取られましたが、結局、10対6で勝利しました。
絶対に負けられない試合でよく踏ん張り、勝利を掴み取ったと思います。勝利する姿を見ることができ、また部員たちと喜びを共有することができ、改めて、応援に来てよかったと感じました。私は生徒たちに、午後からの天王寺高校戦も頑張ってほしいと声をかけ、リビング部が参加している「秋のどんチャカフェスタ」に向かいました。
ちなみに、翌日、部顧問から、午後2時からの天王寺高校戦は3対16で負けたと聞きました。天王寺高校が25対6の大差で富田林高校に勝利したことを聞いていただけに、天王寺高校に負けたことは仕方ないと思います。負けたことよりも、その試合中に、富田林高校戦で多くのシュートを決めた部員が負傷したと聞き、とてもショックを受けました。怪我が治りようやく富田林高校戦に出場できたのに、また同じところを負傷したそうです。1日でも早く完治し、再び全力で向かっていく姿を見たいと願っています。
次は明日11月1日(土)、トーナメント初戦となる泉北高校との試合を行います。かなり厳しい戦いになることが想像されますが、試合では諦めることなく、自分たちの持てる全力を出し切ってもらいたいと願っています。応援に行きたいところですが、明日午前中は公開授業、午後からは岸高見学会があります。学校から皆さんの健闘を祈っています。



