昨日11月16日(日)、「大阪高校新人大会1次予選(部別・女子)」が行われました。私も女子バレーボール部の応援に行ってきました。これまで本校体育館で行う試合を観たことはありましたが、大会の応援に出向くのは初めてのことでした。
女子は1部リーグから4部リーグまであり、それぞれA~Jまで10のゾーン(各ゾーン3~5校)に分けられ、当日は合計40校の会場において試合が行われました。
本校は、春季大会1次予選(部別戦)では3部リーグでしたが、その大会で3戦3敗し、4部に降格してしまいました。そのため、今回の部別戦では、4部リーグのEゾーンとして、府立西成高校の体育館において、府立西成高校、府立今宮高校、府立守口東高校、アサンプション国際高校と本校の5校による試合が行われる予定でした。なお、Eゾーンは5校あるため、総当たり戦であるリーグ戦ではなく、各チーム2試合を行う「リンク戦」で順位を決定することになっていました。
ただ、事前に西成高校と守口東高校が棄権、さらに当日になってアサンプション国際高校も棄権となり、結局、本校と今宮高校で試合を行い、1位または2位を決定することになりました。
その試合は当初予定のとおり西成高校で、時間は9:30から開始されました。もともと3チームによるリーグ戦で、本校は第1試合と第3試合に行われると聞いていましたが、1試合のみの観戦となりました。
私は9時過ぎに到着しましたが、すでに保護者の方が来られており、その後も試合開始までに数多くの方が応援に来られました。行ってみるまで観戦は上のギャラリーからだろうと思っていましたが、コートの横にパイプ椅子が並べられており、間近で観戦できることに感激しました。
では、試合展開について報告させていただきます。開始早々、長いラリーが続く中、本校が最初に得点をあげることができました。その勢いのまま4対1まですすみましたが、その後は攻められ、5対5,6対6と拮抗した展開になりました。
そのまま10対8まですすんだ後に、サービスエースなどで突き放し、13対8に。その後は点の取り合いといった様相で、15対12,20対14までいきましたが、その後20対17まで迫られました。ただ、ここから再び勢いを取り戻し、最終は25対20のスコアーで1セットめを先取しました。
2セットめも先ほどの勢いのまま、いきなりサービスエースで1点め、その後も点を重ね、5対0まですすみました。正直、このままの展開ですすむのかと思ったところ、そうはいかず、12対12と追いつかれてしまいました。
タイミングよく、ここでタイムが取られ、その後はラリーが続く中、粘りを見せ、またサーブで相手の守りを崩すなど、続けて3点を取ることができました。タイムがとても効果的でした。この勢いのまま、19対13まで引き離しました。ただ、その後は相手チームの粘りもあり、再び20対18まで迫られました。
ここでもうまくタイムを取り、その後、相手のサーブミスやシュートミスなどがあり、またサービスエースを連発するなどで再び引き離しました。そして最後は相手のサーブミスで2セットめもとり、見事、2-0で勝利しました。
以上のとおり、結局、1度も先を越されることなく、終始自分たちのペースで試合を展開できたことが勝利につながったと思います。
これで、4部リーグEゾーンの1位となり、3部リーグへの昇格を決めることができました。おめでとうございます。
試合を間近で観戦させてもらい、チームの雰囲気のよさを実感しました。どのような状況でも笑顔を絶やすことなく、試合を楽しんでいることが素晴らしかったです。試合に出ていない部員たちも大きな声を出しながら、応援している様子を見ることができました。まだまだこれから強くなっていけると感じたところです。
私としては、もう1試合観たかったなと思うぐらい、楽しかったです。生徒たちにも、バレーボール観戦が「やみつきになりそうだ」と言って帰ってきたぐらいです。また機会があれば、応援に行きますので、声をかけてください。皆さんの成長を楽しみにしています。
最後になりましたが、早朝から遠いところまで応援に来ていただいた保護者の皆さまにお礼申し上げます。
