2年生合唱コンクールを開催

 昨日11月17日(月)6,7限の時間帯、岸高ホールにおいて、2年生が「合唱コンクール」を実施しました。実施方法や発表の審査などについては1年生と同じですので、11月15日に掲載しました「『1年生合唱コンクール』を開催」をご覧ください。

 1年生は音楽、書道、美術の芸術選択によりクラスが分けられており、どうしても音楽クラスが有利になります。一方、2年生は理系・文系を含めた科目選択をベースにクラス分けが行われているため、条件的に大きな差はなく、合唱コンクール実施の目的である「クラスでの協調と団結」による成果が現れるものと思います。とはいえ、2年生は修学旅行もあり、クラス全員揃って練習する機会はあまりとれなかっただろうと思います。

 各クラスの発表にあたり、宮崎先生による発声練習、校歌斉唱指導が行われました。宮崎先生からの「毎朝、聞いているだろう。来年度の卒業式で歌わなければならない。」という言葉で始まった校歌斉唱では、大きな歌声が岸高ホール全体に響き渡っていました。美しいハーモニーを聴くことができ、とても嬉しくなりました。

 各クラスの発表は、1組の「Story(AI)」、4組の「遥か」、8組の「さよーならまたいつか!」、7組の「あなたへー旅立ちに寄せるメッセージー」、6組の「3月9日」、5組の「にじいろ」、3組の「愛にできることはまだあるかい」、2組の「正解」の順に行われました。

 先ほども書いたとおり、クラス全員揃って練習する機会はあまりなかったと思いますが、短期間で集中して取り組んだ成果が十分に現れた、素晴らしい合唱だったと思います。また、生徒全員が各クラスの合唱に集中し、よい雰囲気の中ですすめられていたこともよかったです。台湾修学旅行での学年レクのように、全員が爆笑し楽しむような雰囲気も大好きですが、全員が真剣に集中して一つのことに取り組んでいる姿も素敵だなと感じました。

 私は校長4年めとなりますが、これまで2年生合唱コンクールの日にはずっと出張が入っていたこともあり、今年度が初めての参加となりました。今回、2年生合唱コンクールの雰囲気を味わうことができよかったと思いました。

 すべてのクラスの発表が終わり、生徒一人ひとりが投票を行い、表彰の準備をしている間、音楽科講師の宮崎先生によるピアノ演奏が行われました。その後の表彰式において、私から各表彰者に賞状を読み上げ、渡しました。

 結果は、宮崎先生の審査により、優勝が4組、準優勝が8組、3位が2組でした。また、指揮者賞には3組の西野さん、ピアニスト賞には1組の村田くんが選出されました。そして、生徒たちの投票1位のBest of 79期賞も4組が選ばれました。

 これで今年度の合唱コンクールは終了しました。実施目的である「クラスの協調と団結の精神を涵養する」という点において、意義のある行事だと考えています。合唱コンクールの運営に携わっていただいた生徒の皆さん、先生方に感謝します。

 

 

 

 

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