軽音楽部が3月24日(火)、視聴覚教室において78期生「卒業Live」を開催しました。8:45から「蘇苦羅帝衆」、9:10から「Anti neighbor」、9:35から「after that...」、10:00から「cogratey」、10:25から「Citrus」、10:50から「Litcats」、11:15から「幹部バンド78」の順で、この春卒業した78期生による7つのバンドがそれぞれ1曲から3曲を演奏しました。
当日の午前9時頃、80期新幹部のメンバー4名が「今、『卒業 Live』をやっているので」と、校長室まで誘いに来てくれました。もちろん、「卒業Live」のことは認識していましたが、終業式を行った23日(月)に視聴覚教室が賑わっていたので、その日と勘違いし、23日午後は会議などで行くことができず残念と思っていました。それだけに、声をかけに来てくれたことはとても嬉しかったです。本当に感謝します。
私が視聴覚教室に行った時には、「Anti neighbor」の演奏が始まろうとしていたところでした。そこから「幹部バンド78」まで、すべての演奏を聴かせてもらいました。「蘇苦羅帝衆」の演奏を聴くことはできず残念でした。
私が特に、今回の「卒業Live」に行きたかったのには理由があります。軽音楽部のライブに行くきっかけとなったのが、78期が2年生となったゴールデンウイーク、岸和田商店街内の特設ステージで開催された「岸和田音楽祭'24」で演奏した「cogratey」だったからです。そこで3曲を披露しましたが、どの曲も上手だなと感心しました。いわゆる、「ファン」になった感じです。
それ以降、78期幹部のメンバーを中心に親しくなり、ライブなどがあるたびに校長室まで声をかけに来てくれました。文化祭の「KISHIROCKFES」はもちろん、「Christmas Live」や他校との合同Liveなどにも行かせてもらいました。それぞれの場面で多くの思い出が残っています。
特に印象に残っているのが、78期が引退する最後のステージとなった今年度の文化祭です。視聴覚教室の後ろまで、また席と席の間まで隙間なく人で埋め尽くされるほどの大盛況となり、大いに盛り上がりました。「卒業Live」の当日は、そのようなこれまでのことを思い出しながら、軽音楽部員として最後となる演奏を聴いていました。
トリを務めた「幹部バンド78」の最後の曲は期待どおり、「モンスターダンス」でした。これまで何度聴いたであろうというぐらい、私の中では定番の曲です。会場全体が一体となって踊り騒ぐ様子を後ろから眺めているのが大好きでした。誰の曲なのかも知りませんが、私にとっては「幹部バンド78」の「モンスターダンス」が最高です!!最後に相応しい、素晴らしい選曲、ありがとうございました。
「卒業 Live」が終わり、しばらくしてから、そのメンバーたちが校長室までお礼に来てくれました。この律義なところが素晴らしく、大好きなところです。「主なライブには皆勤で来てくれた」と感謝の気持ちを伝えてもらいましたが、「こちらこそ、ありがとうございました」と伝え、別れました。
最後になりましたが、今回、「卒業Live」で演奏してくれた78期生、軽音楽部の皆さん、お疲れ様でした。曲の間で語ってくれた言葉にも思いがつまっており、とても感動しました。これまで多くの思い出をもらい、ありがとうございました。
4月からはそれぞれの道を歩むことになりますが、岸和田高校3年間での経験や学びを活かし、今後ますます活躍してくれることを願っています。
「卒業Live」に参加してくれた1,2年生部員もありがとうございました。これからも引き続き、軽音楽部の活動を応援します。しっかりと練習を積み重ね、大きな成長を見せてください。期待しています。