昨日5月2日(土)、女子ハンドボール部が「第80回春季総合体育大会 兼 第77回インターハイ予選」ブロック大会(南地区)トーナメント戦の初戦となる準々決勝、府立登美丘高等学校との試合を行いました。府立阿倍野高等学校において12:40から試合開始でした。
昨日の試合報告の前に、まずはここまでの経過を振り返ります。4月28日(火)に「校長ブログ」に掲載したとおり、本校は三国丘、岸和田、和泉の3校からなるリーグ戦において、4月26日(日)の三国丘高校戦では、前半9対5とリードしながらも、後半に逆転され、10対12で負けてしまいました。
そして、4月29日(祝)に行われた和泉高校戦では13対4で勝利し、本校はDリーグ2位として、本日のトーナメント戦への出場を決めました。私は29日の和泉高校戦には行けなかったものの、勝利してくれたおかげで、昨日は再び、応援に行くことができました。
なお、登美丘高校は八尾、登美丘、生野の3校からなるリーグ戦において、八尾高校に16対9、生野高校に12対10と勝利し、Bリーグ1位としてトーナメント戦に勝ち上がってきました。強い相手に対して、自分たちのよさを十分に発揮し、粘りながら勝機を見出してもらいたいと願っていました。
前のブログにも書きましたが、私は昨日、軽音楽部の「部内ライブ」を終えた後、女子ハンドボール部の応援のため、府立阿倍野高等学校に向かいました。開始予定の30分ほど前に到着したため、まだ前の試合の男子準々決勝が行われていました。多くの観客がコートの周りを埋め尽くし、とても盛り上がっていました。さすがにトーナメント戦だけあり、雰囲気が違うなと感じました。
本校の試合は予定どおり、12:40に開始されました。始まってすぐはどちらも守りが固く、攻めきれない状況が続きました。そのような中、開始3分後ぐらいに先取点を取られてしまいました。その後、キーパーのナイスセーブなどもあり、しっかりと守っていたところ、開始6分後ぐらいにシュートが決まり、同点に追いつきました。
その後すぐに2点めを取られましたが、その2分後ぐらいには再び同点としました。取られてもすぐに追いつく形で、何とか離されることなく付いていました。その後、膠着状態が続いていましたが、開始12分後ぐらいに3点め、開始15分後ぐらいに4点めを取られ、2点差とされてしまいました。
その後すぐにタイムを取りました。雰囲気が悪くなりそうであっただけに、とてもよいタイミングだったと思います。すると開始18分後ぐらいに、相手のペナルティーによって3点めを取ることができました。ただ、ここからは互いに点を奪うことはできず、再び膠着状態となりました。その状況の中、前半も残り時間が少なくなってきたところで、4点めを取り、同点としました。前半終了間際の同点は後半につながるだろうと感じました。
前半を終え4対4で後半が始まりました。開始3分後ぐらいにペナルティースローのチャンスが与えられましたが、残念ながら、決めることはできませんでした。すると開始5分後ぐらいに、また先に5点めを取られてしまいました。この後、攻める場面は多くありましたが、焦りがあるのか、暑さのための体力面の影響があるのか、なかなか得点を奪うことはできない時間が続きました。その状況の中、開始15分後ぐらいにようやく5点めを取り、再び同点としました。
次こそは先に点をとってリードしたいと願っていましたが、開始20後ぐらいに相手にペナルティースローを与えてしまい、6点めを取られてしまいました。ただ、その後すぐに左サイドから6点めを取り同点とし、さらにその後すぐに7点めを取り、ようやくここでリードする形となりました。
ただ、その後2分後ぐらいに7点めを奪われてしまい、再び、7対7の同点となりました。残り時間が気になりながらのプレーが続く中、結局、互いに点を取ることはできず、7対7で終了しました。
私はルールが分かっておらず、延長戦が行われるのか、サッカーのようなPK戦が行われるのだろうか、どのようにして決着をつけるのだろうと思っていました。
すると延長戦は行われることなく、やはりサッカーのPK戦のように、キーパーと選手が1対1でスローを行うことで勝敗を決することになりました。結果は見事、本校が勝利しました。勝利が確定したとたん、多くの生徒たちがうれし泣きしていました。私も感激のあまり、涙が出てきました。苦しい試合だっただけに、大きな喜びとなりました。おめでとうございます。
これで本日の午前10時から阿倍野高校において、府立天王寺高等学校との準決勝が決まりました。天王寺高校には昨年度、悔しい負け方をしているだけに、ぜひとも、その時の雪辱を果たしてもらいたいと願っています。
また、5月10日(日)には、本日の結果によって、決勝または3位決定戦への出場も決まりました。さらに、南地区大会の「ベスト4」入りが決まったことで、北地区と合同の「中央大会」への進出が決定したとのことです。このような話しを聞くと、いかに本日の試合の勝敗が重要であったのかが分かりました。勝つことができ、本当によかったです。私は本日も応援に行きますので、諦めることなく、粘り強く戦い続けてください。
最後になりましたが、阿倍野高校まで応援に来ていただいた保護者の皆さま、この春卒業した78期ハンドボール部の皆さん、在校生の皆さん、部員の友達の皆さまもありがとうございました。また、しっかりと声を出し応援してくれた1年生部員の皆さんもありがとうございました。本日も時間がありましたら、熱い応援よろしくお願いします。





