6月7日(日)大阪産業大学附属高等学校において、「令和8年度大阪高等学校少林寺拳法春季大会」が開催されました。本大会は、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)少林寺拳法競技大会予選を兼ねています。本校からは3年生部員2名が参加しました。この大会でインターハイ出場を果たせなかった場合には引退試合となる重要な大会でした。
結果、相良海翔くん(2段)が男子自由単独演武において優勝し、見事、インターハイ出場を決めてくれました。ちなみに、昨年度の大会では、決勝にすすみましたが、7位という本人にとって不本意な結果に終わっていました。
相良くんは1年生のときに全国大会に出場した実績のある生徒だけに、昨年度は悔しい思いをしたと思います。それだけに、本大会には優勝に対する強い思いを持って臨んだはずです。その強い思い・願いが叶い、インターハイ出場を決めたという報告を聞いて、私もとても嬉しかったです。高校最後の3年生で素晴らしい結果を残すことができ、よかったですね。おめでとうございます。
令和8年度のインターハイ少林寺拳法競技大会は、7月30日(木)〜8月2日(火)に、和歌山県立橋本体育館において行われます。相良くんには、悔いのないよう、持てる力を十二分に発揮し、より素晴らしい成果を挙げてくれることを期待しています。
最後に本校少林寺拳法部について書かせてもらいます。少林寺拳法部はこれまで継続して全国大会への出場を果たすなど、大きな成果をあげてきました。ただ、昨年度は入部する生徒がおらず、今年度も1名のみの状況です。すなわち、3年生が引退すると、1年生部員1名のみとなってしまいます。
私としては、再び部員数を増やし少林寺拳法部を盛り上げていってもらいたいと願っています。興味のある1年生は今からでもよいので、入部してくれたら嬉しいです。また、少林寺拳法をしたいという中学3年生の皆さんは、ぜひとも本校入学をめざしてもらいたいと願っています。
