８月１６日（日）～２１日（金）に大阪高等学校総合体育大会テニス大会の予選がまず各校（大教大平野、豊島、北千里、交野、関大一高など）であり、
本戦が岸和田市にある蜻蛉池公園でありました。
予選を突破したのが部長 大津（２年） 真鍋（２年） 青木（１年）の３人です。昨年より予選を通過した人数が多かったことが何よりですが、その中で予選の決勝で負けてしまう人がいたのも事実で
まだまだ精進しなければならないと痛感しました。
この３人が本選で１回戦は勝ちあがり、２回戦で履正社、近大付属など名門校に敗れました。やはり、こういった高校に勝つにはどうすればいいかを以前から考えてきましたが、かなわなかったということは
まだ何かが足りないのだと思います。同じ課題が続きますが、そこをテーマに次の「秋季団体戦」に向けて精進していきます。
応援ありがとうございました。写真は本選の２回戦の大津 対 履正社の生徒 です。