4月1日(金)~4月6日(水)に大阪高等学校春季テニス大会(予選)が各校(桜塚高校、春日丘高校、市岡高校、信太高校、狭山高校、豊島高校など)で行われました。
この期間は雨が多く、4月1日(金)のシングルスの試合を予定していた生徒は4月5日(火)に順延になりました。
なので、まだ途中経過ですが、4月2日(土)にシングルスで大津(3年)が本戦出場を決めました。
内容は1回戦はシードで、2回戦は箕面高校に6-0で勝ち、3回戦は枚方津田高校に6-2で勝ち、決勝は鳳高校に6-2で勝ちました。
続いて、4月3日(日)にダブルスで大津(3年)・真鍋(3年)ペアが本戦出場を決めました。
内容は1回戦は高津高校に6-1で勝ち、2回戦は伯太高校に6-4で勝ち、3回戦は鳳高校に6-3で勝ち、決勝は八尾高校に6-2で勝ちました。
2人ともおめでとう!!!
シングルス・ダブルスとも決勝までいき惜敗した試合もありましたが、その悔しさをバネに夏の総体では結果を出してほしいです。
写真は、4月3日(日)に豊島高校で行われた部長 青木(2年)・小笹(2年)ペアのダブルスの試合です。1回戦が第2シードの豊島高校でここに勝てば本戦出場の可能性
が高かったと思いますが、惜しくも6-7(タイブレーク3-7)で負けました。2年生ながら強豪相手に奮闘してくれました。