2014年アーカイブ

2次方程式の解の個数とグラフとx軸の位置関係

「解の個数」と「判別式の値」と「グラフとx軸の位置関係」 この3つの関係性をしっかり理解して覚えておかないといけません。 2学期後半の2次不等式にも関係してくる大事なところです。      

2次方程式の解の個数

2次方程式の解の個数と判別式の関係を理解しましょう。 のちに、グラフと解の個数・判別式の関係まで理解しないといけませんから、 ここはしっかり押さえたいところです。      

反復試行の確率1

同じ条件のもとで繰り返される独立な試行を反復試行と言います。 式の意味が分かれば、当てはめるだけで計算ができます。      

独立試行の確率2

問題の状況をしっかりと把握しないと計算式がおかしくなります。 独立な試行ですが、問いの意味を考えないとうまく答えにたどり着かなくなります。      

2次方程式の解法

中学校の復習ですが、よく確認しましょう    

独立試行の確率1

いよいよ独立試行です。ここからが面白い?ところですよ。    

確率の基本性質(例題)

1学期に習った内容で解く部分はビデオ化していません。 確率の基本性質からになります。 とくに余事象は重要な考え方の一つ。 しっかりマスターしましょう    

2次関数の決定その3

3文字の連立方程式が出てきます。 よく練習してください。      

2次関数の決定その2

連立方程式が出てきます。 中学の復習だからできると思いますが・・・。    

2次関数の決定その1

そんなに難しい話ではありません。 よく練習しましょう  

2次関数の最大値・最小値(定義域あり)例

最大・最小の例題です。    

2次関数の最大・最小(定義域の制限あり)

定義域に制限があるということは、 大抵の場合、最大値と最小値があるはず。 定義域からグラフのどの部分を捉えるのか?を見極めてください。  

下に凸のときとの違いに注目  

「理解→確認→演習→確認」です。    

1次関数の最大・最小

いよいよ2学期です。内容的には重要な部分ばかりと言ってもよいでしょう。 一つひとつの理解がないと次に進むことができません。 わかるまで何度も見直してください。    

四角形のできる個数(補足)

いよいよ明日が数Aです。 がんばりましょう  

補足2

いろいろな問題の補足をします。 一筋縄ではいかない問題が多くあります。 問題に取り組む姿勢、集中力、粘り強さ、じっくり考える力・・・ が問われます。  

y=a(x-p)^2~y=a(x-p)^2+q

2次関数のグラフの平行移動です。 しっかりマスターしてください。 また、真っ白な紙に自分でxy平面をかき、 グラフで表すところまで、練習する必要があります。  

重複を許した組合せ

今回の期末考査の範囲外ですが、入試となれば別。 センターも含めきっちりマスターしておくべき 重要な考え方の一つです。  

組合せ(部屋割りとグループ分けの補足)

補足します。 実感として納得していただければ・・・  

同じものを含む順列

今回の期末考査の範囲の最後の部分です。 頻出問題ばかりです。 しっかり理解できるまで何度もみましょう。  

y=ax^2~y=ax^2+qのグラフ

2次関数は高校数学の中心といってもよい範囲です。 ここができるかできないかは大きな分かれ目になります。 「何が何でも理解しなければならない・・・」 そのぐらいの気持ちでないといけません。    

組合せ(部屋割りとグループ分け)

部屋割りとグループ分けは有名な問題です。 しっかりと確認してください。  

組合せ2(少なくとも・・・)

「少なくとも〇〇」が出てきたときの考え方をマスターしておきましょう  

組合せの基本

順列との違いは「並べるか」、「並べないで選ぶだけか」 並べないとき、なぜこの式か? これがわかればOKです。  

絶対値を含む方程式・不等式

基本的な話ですが、絶対値は一つの難関です。 絶対値の意味をしっかりとらえ、「=、<、>」の意味を考えないと 捉えにくいものになります。普段から式の意味を考えることが大切です。  

一次不等式の文章題

「つるかめ算」でもできる問題はありますが、 条件が2つ以上になってくると、(連立)不等式の利用が 有効になってきます。問題の意味をしっかり理解して、 式をたてていけるようになりましょう。      

一次不等式

一次不等式は、見た目の計算は方程式とは変わりませんが、 式の意味を理解していないとだんだんと分からなくなります。 「不等号を成り立たせる x の範囲を求めている」ということを 理解しなければいけません。    

順列の基本

御要望にお応えして・・・。 式の意味をしっかり理解しましょう    

円順列

考え方がわかると難しくないかも・・・。 授業で完全理解するための準備をしましょう 家に帰ってから、試験前になったら・・・では、とても追いつきません。 「本気でその場ですべて頭に入れてしまう」 その集中力を持って授業を受けていますか?        

0を含む数を使って3けたの数を作る

すみません、前回のビデオに間違いがありました。 お詫びして、訂正版をここに置きます。 よろしくお願いします。      

分母の有理化

高校での分母の有理化は少し工夫が必要です。 さらに大切な部分へとつながる計算ですから、しっかりマスターしてください。  

根号を含む式の計算(ルートの計算)

まだまだ簡単だと思って油断してはいけません。 計算ミスなく100点が目標。 でもところどころに少し難しい問題も しっかり取り組みましょう。        

順列

いよいよ高校らしい数学の始まりです。 なぜそのような計算式になるのか? どのように考えていくのか? よく考えていかないと式を見ているだけでは意味は分かりません。 何度も解説を読む、見る、理屈を理解しようとする姿勢がないと 「わかった」となりません。日々1問ずつ取り組みましょう。    

69期(数学A)集合の基本

基本的な集合の話です。慣れていない部分があるはずですから、 まずは記号の意味をしっかり確認しながら、意味を考えて解いていくこと。       

69期(数学Ⅰ)因数分解の工夫

さぁ、因数分解もかなり複雑になってきました。 苦手な部分かもしれません。何度も見直してみる、わかるまで繰り返してみる 面倒だと言っていては、何事もできません。    

数学A(69期)

① 樹形図を使って場合の数の考える1 自分でかいて考えられるように何度もやること   ② 和の法則と積の法則      

数学Ⅰ(69期)

数学Ⅰ  ① 展開の工夫            ② たすきがけを使った因数分解         感想など予習プリントに書いてください。 ③ xyの項を含む2次式のたすき掛けによる因数分解