6月21日木曜日の様子について

 6月21日木曜日は、平常通り1限から6限まで授業を行いました。
 いつものように朝のあいさつに始まり、『朝百』(テーマについて考え、百文字程度の文章を書く朝学習)、そして授業と、生徒も普段通りの様子でした。

 今日から私も、授業観察を再開しました。
 1限目に、初任の保健体育の先生による授業を見学しました。
 1年6組の保健の授業、単元は「食事と健康」でした。
 10名ほどの先生方が見守る中、先生も生徒も少し緊張していたかもしれませんが、落ち着いた授業展開で、生徒も質問に積極的に答える場面も多く、時間配分も予定通りで、授業のまとめまできっちりとやり終えました。

 2限目は3年生の物理、「単振り子の実験」の授業を見学しました。

 

 さすがに3年生。説明をもとにどのグループも、生徒が協力して、テキパキと実験に取り組んでいました。

 理論に基づき、測定や計算、考察へと展開する中で、重力加速度を求める計算では、限りなく9.8に近づけたいわけですが、9.78を算出している生徒もいました。
 各グループ、生徒一人ひとりが自分のすべきことを理解して動き、与えられた課題に取り組んでいました。時間内に考察までやり終えていました。

 午後からは、総合的な学習の時間とロングホームルーム(学級活動)。5限目、全生徒は体育館に集合し、人権学習を行いました。

 昨年度に続いて、NIT情報技術推進ネットワーク株式会社の篠原嘉一さんを講師にお招きし、「スマホやネットに潜むキケン」をテーマにご講演いただきました。保護者の方や本校後援会の方々も参加されていました。

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 まさしくテーマ通りの内容で、携帯電話やスマートフォン、インターネット上のトラブルの実態を具体的に紹介されながら、安全な使い方について詳しく教えていただきました。

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 講演後、校長室でごあいさつしてからも、私自身のスマートフォンの設定についてご指摘くださったり、小学生から高校生に至るまで、児童・生徒に関わる実態を詳しく教えてくださったりと、本当に為になるお話ばかりで、たいへん有意義なものとなりました。
 情報技術の進展は文字通り日進月歩であり、年々新たな問題が発生していることから、次年度も同様のテーマで学習する予定をしています。

 放課後は平常通り部活動を行いました。
 ただし、遅くとも19時には完全下校を完了し、気を付けて帰宅するよう指導しました。
 生徒の皆さん、期末考査が近づいています。時間を有効に使って学習に臨むようにしてください。