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関西外国語大学の留学生が来てくださいました!(その3)(高大連携プログラム「国際交流活動」パート2)

 11月16日(金)、今回の「高大連携プログラム『国際交流活動』」最終日、アメリカからの留学生、サマンサさんが本校に来てくださいました。

(食堂や廊下での一場面)

 校長室で挨拶やお話をしたあと、まず、英語の先生と3人で食堂に向かいました。
 食事中の生徒も、廊下で出会った生徒も、気軽に話しかけていました。
 サマンサさんは明るく気さくな方で、食事をしながら生徒の質問に答えたり、授業に向かう道すがら、出会った生徒の「Hello!」や「Hi!」にも笑顔で応えてくださり、日本語も交えながら英語でお話をしてくださいました。

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(3年「社会と情報」での文書作成)

 自己紹介のあと、広告用の文書作成を実際に体験してもらいました。
 両側にいる生徒が親切にお世話をしてくれました。

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(3年「Communication English」 生徒によるプレゼンへの質問等)

 この時間は、英語科の教員と英語指導員さんとのティーム・ティーチングによる授業でした。生徒たちは、各グループで選んだテーマについて、英語でプレゼンをしました。

 まずは自己紹介。その後、生徒からの自由な質問にも笑顔で答えてくださいました。

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 サマンサさんは、英語での発表に対して、うなずいたり笑ったり、しっかりと反応してくださっていました。

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 さらに、発表者に質問をされたり、教員や英語指導員の質問にも答えられたり、難しい英語表現については、教員が適宜日本語で解説するなど、生徒・指導者・留学生の三者でのコミュニケーションが展開されました。

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 各グループが選んだテーマには、「難民」や「人種差別」といった社会問題がとりあげられていたため、サマンサさんも強い関心を示され、熱心に発表を聞かれていました。
 生徒に対して社会情勢を踏まえた質問をされるなど、生徒たちの考えを聞こうという意図が感じられましたし、ご自身の考えを明確にアピールしようとされていることが伝わってきました。
 そういったサマンサさんの姿勢や考えを生徒たちも感じてくれたのではと思っています。

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 放課後は校長室で、今日の感想をうかがったり、英単語を並べたような私の質問にもお付き合いいただいたりしました。
 サマンサさん、本当に有難うございました!

 こうして、このプログラムは全て終了となりました。
 今回は、諸事情により実質3日間となり、5名の留学生に来ていただきました。生徒や教職員の皆さんには何かと心配もかけましたが、私は実施して良かったなと率直に思っています。

 生徒のために、英語科を中心に多くの先生方がプログラムの具体化、バディ生徒への事前指導、時間割変更による急な対応など、忙しい中、丁寧に関わってくださいました。事務室の皆さんは、円滑に実施できるようにと様々なことに配慮をしてくださいました。

 そして、生徒たちが積極的にお世話をしてくれたり、笑顔で元気よく、挨拶をしたり話をしたりと、本校生徒の素直さや優しさを実感できたこと、前向きにコミュニケーションを取ろうとする姿勢と行動が随所で確認できたことを、何よりもうれしく思います。

 あわせて、今回のプログラムの実施に当たり、趣旨をご理解くださり、懇切丁寧にご対応くださいました関西外国語大学国際交流部の皆さま、5名の留学生の方々に心より感謝申し上げます。
 有難うございました。

 今回の関西外国語大学との高大連携プログラム、7月10日(火)に摂南大学寝屋川キャンパスで実施した「国際交流会」といった、異文化交流、国際交流の活動がより一層生徒にとって充実したものになるよう、今後も具体的な内容や方法について検討していきたいと思います。