本校柔道場にて「柔道交流会」が開催されました!

 4月28日(日)10時から17時まで、本校柔道場及び社会科教室で「柔道交流会」が開催されました。

 この交流会は、NPO法人の「judo3.0」主催の柔道を通じた交流会で、「judo3.0」としては今回で第6回目となるものです。
 今回は、「笑顔あふれる柔道コミュニティの作り方」をテーマに、「柔道体験会」「トークセッション」「テーマ別分科会」といった三つの内容で構成されていました。
 大阪に加え、兵庫・和歌山・三重・愛知・島根・香川・愛媛・東京・宮城と、全国各地から参加されました。

 本校としては、昨年11月3日に社会福祉法人「わらしべ会」主催の『障がい者柔道交流会』に続き、2回目となる「柔道交流会」と位置づけており、本校柔道部部員の参加と会場利用の面で協力をしたものです。

 

 この日は朝から、枚方市長杯の「枚方市高等学校バレーボール選手権大会」にお招きいただいていたため、開会式参列と試合観戦後11時過ぎに学校へ戻ってきました。
 「バレーボール選手権大会」の開会式にご出席された伏見 隆 枚方市長が、その後、この「柔道交流会」にお越しくださり、ご挨拶をしてくださいました。

 伏見市長ご自身が黒帯を持たれており、柔道を通しての交流に関心がおありで、今回のテーマにも賛同され、この度の訪問となったと伺っています。

 ご挨拶の中で、ご自身の柔道経験、とりわけ東京でお勤めの頃、講道館の朝稽古に一日も休まず通われたことなど、柔道にまつわるお話に加え、今回のフォーラムについても、柔道を通じて様々な方々が交流することやコミュニティ作りの意義、今後の発展に期待を込めて語られました。

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 参加された方々が、柔道を取り入れたゲームの紹介をされたあと、参加者全員でいくつかのゲームに楽しんでおられました。

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 こうした一連の柔道プログラムが終了後、特別棟3階の社会科教室に会場を移し、トークセッションと分科会が行われました。
 トークセッションでは、三重県や愛媛県からの参加者と「わらしべ会」の方々が語り合われました。

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 分科会では、ご覧のように「世界をつなげる柔道」「インクルーシブな社会を築く柔道」などのテーマをもとに、グループに分かれ自由に意見交換をされました。
 本校の生徒も顧問もグループに加わり、熱心に、そして笑顔で対話を楽しんでいる様子でした。

 私は、本校の生徒が、初めて出会った方々と、柔道や柔道に関わる対話を通して触れ合ったり語り合ったりする機会を得たこと、そして、生徒たちが積極的に対話を楽しむことができるコミュニケーション力を発揮してくれていたことを、何よりもうれしく、頼もしく思いました。

 関係の皆様方に心より感謝申し上げます。有難うございました。