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理科研究部が「令和元年度大阪府学生科学賞」にて『学校賞』を受賞しました!

 理科研究部が「令和元年度大阪府学生科学賞」に応募したところ、審査の結果「学校賞」を受賞しました。研究作品は「船橋川の水質 ―水温とpHのモデル実験―」です。

 「大阪府学生科学賞」とは、大阪府・大阪市・堺市の各教育委員会、大阪府科学教育振興委員会、読売新聞社が主催する事業で、大阪府内の小・中・高・支援学校を対象に科学研究作品を募集し、優れた作品の表彰、公開展示を行うことを通して、科学教育の振興を図ることを目的に毎年行われているものです。

 11月9日(土)13時から、大阪市北区にある読売新聞大阪本社で表彰式が行われました。
 今回の受賞及び表彰式については、読売新聞に2度にわたって記事が掲載されました。

 

 今回、府立の文理学科、工科高校といった専門学科を有する高校、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に加え、探究活動を推進している府立高校及び私立高校から応募がありました。

 応募があった高校17校45作品には、授業や事業の一環として取り組んでいるものが多い中、高校の部で1校のみ選ばれる『学校賞』を、本校の理科研究部が受賞したことは、たいへん名誉なことです。

 理科研究部の生徒たちは、表彰式当日が本校の学校説明会であったため、午前中は「クラブ体験」のために学校でクラブの紹介や研究活動の説明に当たっていました。
 そのため、「クラブ体験」での説明後、梅田近くの会場まで急行してくれました。

 表彰式後、優秀作品の発表を共有する機会もあったようですが、この表彰式に出席することは非常に難関であるため、今回の受賞は、生徒たちにとってたいへん貴重な体験となりました。

 今回の朗報を受け、府教育庁の担当指導主事に受賞について話を伺ったところ、

 理科研究部の皆さんが、学校近くに流れる河川の状況を5年にわたってねばり強く観察と研究を続け、導き出した考察をモデル実験により実証したこと、そして、地域の事象に着目し、先輩から後輩へとバトンをつないで取り組んできた努力の成果が、まさしく「学校賞」にふさわしい、という評価を得た、という説明を受けました。

 受賞の陰には、私の想像以上に地道な努力があったことと思います。
 理科研究部の皆さん、「学校賞」の受賞、本当におめでとう!

 今回の受賞を励みにして、これからも探究活動に力を合わせて取り組んでください。