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第1回学校生活協議会(わくわく委員会)を開催しました!

 2月6日(木)の放課後、校長室で第1回学校生活協議会(わくわく委員会)を開催しました。

 生徒会執行部からは、生徒会長、副会長、書記、文化委員長、体育委員長、生活委員長、図書委員長、1年代表、執行委員の11名の生徒が、教員からは、生徒会顧問、生徒指導部長、PTA担当、教頭、校長の5名が出席しました。

 自己紹介と挨拶に続いて、事前に提出された6ページにわたる議案書をもとに、副会長が議長として議事を進行してくれました。

 議題は「長尾高校魅力化プロジェクト」。
 そのプロジェクトの提案に至る経緯と、生徒会としての思い、趣旨をしっかりとした口調で語ってくれました。

 生徒会30人の皆さんが、学校をよくするためにはどうすればいいのか、学校生活で普段から疑問に思っていること、変えて欲しいと思っていることについて、チームに分かれて議論を行い、まとめたものを「長尾高校魅力化プロジェクト」と呼び、そのプロジェクトの具体的な内容について、今後、生徒会だけではなく、学校全体で話し合っていきたい、というものでした。

 その内容は、大きく「文化祭・体育祭」「校則・学校生活」「進学・ボランティア・地域交流など」「中学生へのアピール」といった4つの項目で柱立てされていました。

 各項目について、担当の委員長から具体的な説明と提案がありました。
 それぞれ、生徒会の皆さんの思い、要望、主体的に取り組みたいことが、具体的かつ明確に伝わってきました。

 「〇〇して欲しい」といった要望もありましたが、「先生、PTA、地域の方々と協力して〇〇を作り上げたい」「〇〇を盛り上げたい」「〇〇を呼び掛けていきたい」「〇〇ができる学校にしていきたい」といった「〇〇したい」「〇〇していきたい」といった、主体的な思いや提案の方が多いように私は受けとめました。

 しかも、語ってくれた生徒会の皆さんが、しっかりとした口調で語ってくれたことに、私は「生徒はよく考えているな」「しっかりしてるな」「さすがだな」と率直に感心しました。
 そして、この日までに生徒たちが真剣に考え、時間をかけて討議し、整理して、思いを伝えてくれたことが何よりもうれしく思いました。頼もしく思いました。
 生徒たちの熱意と誠意がしっかりと伝わってきました。

 今回は、参加した教員から、答えられることは答え、現在考えていることも可能な限り伝えましたが、生徒からの意見を我々が傾聴するという姿勢で臨みました。

 私は、この記念すべき第1回『わくわく委員会』の最後のあいさつで、「皆さんが単なる要望だけではなく、自分たちの意識も変え、みんなで変えていこう、盛り上げていこう、という前向きな思いがよく伝わってきた。」「皆さんのおかげで、うれしく清々しい気持ちで今日一日を終えることができた。感謝の気持ちでいっぱいです。」と率直な思いを伝えました。

 生徒の皆さん、これから学校全体で話し合っていくことになると思いますが、内容に応じて、時間がかかることと今すぐにでも実行・実現できること、自分たちの努力でできることとできないことなど、整理しながら計画的かつ効果的に進めていきましょう。
 引き続きよろしくお願いします。