羽曳野(はびきの)おはなしボランティアグループの方(かた)がきてくださいました。
今年度(こんねんど)最後(さいご)のお話(はなし)は、「蜘蛛(くも)の糸(いと)」(作:芥川龍之(あくたがわりゅうの)介(すけ))でした。
少(すこ)しむずかしいお話(はなし)でしたが、色(いろ)鮮(あざ)やかなパネルシアターに見入(みい)っていました。
静(しず)かなやさしい口調(くちょう)でことばを子(こ)どもたちに届(とど)けてくださいました。
児童会(じどうかい)役員(やくいん)の3名(めい)は会場(かいじょう)の準備(じゅんび)、かたづけの段取り(だんどり)がうまくなりました。
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途(と)中(ちゅう)やってくる低学年(ていがくねん)を扉前(とびらまえ)でやさしく案内(あんない)したり、お礼(れい)の言葉(ことば)も自主的(じしゅてき)に伝(つた)えたりしていました。
2024年3月
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