明日は、本校の71回目の創立記念日となり、児童生徒の皆さんは、お休みとなります。そのまま今年度は、ゴールデンウィークとなり大型連休となります。ゆっくりと過ごす方、家族や友だちと出かけたり、普段できないことをするのにもよい時間かと思います。
そして、今日は、本校の創立について准校長先生が調べた歴史をご紹介していきます。
本校は、1956年(昭和31)に現在の地に創立しました。「大阪府立養護学校」という校名で、愛知県立養護学校と並んで日本で一番最初の公立の養護学校として誕生しました。

創立までは、府立盲学校(大阪南視覚支援)の校内で4年間、「希望教室」として肢体不自由の子どもたちの教育が始まっていたそうです。
本校の初代校長 早瀬俊夫先生は、17年間も当時の教職員や関係者の方々と国や府など連携して肢体不自由の子どもたちのために尽力されました。(下の写真は、旧校舎の様子です。下の2階だての校舎は堺聴覚支援学校です。右上の運動場の横に古墳(森)があるのわかりますか?)
なんと、この頃は通学バスが、梅田駅の方まで走っていたという記録まであります。

その頃から、分校が3校あり、現在の府立中津支援学校、堺支援大手前分校が今につながっています。
現在の校舎は、平成6年に8期にわたる工事を経て、完成しました。大阪府内でも、大きな校地をもつ支援学校で、世界遺産「銭塚古墳」がある学校としても有名です!!
みなさんは、本当に歴史と伝統のある「堺支援学校」に通っているんですよ。
その他にも、たくさん堺支援学校の自慢をしたいところですが、過去より未来へ。
先人の方々に敬意と感謝の気持ちを込めて、バトンをしっかりとつないでいきましょう。
昭和、平成、令和・・と時代は変わってきましたが、先人の思いを大切に、これからも堺支援学校は、「アクティブにポジィティブに、そしてクリエイティブに」子どもたちの安全基地となるように教育活動を進めていきます。
今後もご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
准校長