6月18日に発生した大阪北部地震の影響により、「大雨警報の発令」を「暴風警報の発令」と同様の措置とすることにしていましたが、昨日6/27(水)をもって、この措置を解除することが大阪府教育庁より通達されました。
今後は地震発生前と同様に、大雨警報については、
(5)大雨あるいは洪水警報発令のときは、授業を行う。
(6)大雨あるいは洪水警報発令時は地域の差が大きいので、自宅・道路などの浸水状態などを考え、安全第一の立場で登校すべきかどうかを判断すること。
という措置となります(大雨警報の発令では休校になりません)。
暴風警報・特別警報発令時の措置については、生徒手帳もしくは堺東高校HPを見て確認してください。