3年生就労支援コースの12人の生徒が、これまでの実習の振り返りと今後の抱負をみんなの前で発表しました。keynoteを使ったプレゼンテーションもそれぞれ自分で作成しました。今までの実習を振り返り、仕事スイッチが入った(就労に向けての覚悟ができて、がんばろうと思えるようになった時)はいつごろかということや、実習での反省点を踏まえてどのようなところを気をつけようと思ったかなど、自分の経験を発表してくれました。また、これからの夢も語ってくれました。後輩にも参考になったと思います。仕事をするようになれば、しんどいこともあるかと思いますが、くじけないで仕事を続け、さらに成長しながら立派な社会人になってくれることを期待しています。