租税教室
12月11日、「政治経済」受講生徒対象に
租税教育推進協議会よりこられた
税理士の高砂先生による「租税教室」が開催されました。
写真は1億円と同じ重さの紙が入ったアタッシュケースです。
これだけの所得があった場合
このうち約5000万円が税金として
支払われることになるんですね。
この徴収された5000万円は公共のために
使用される大切なお金です。
国民の三大義務である「納税」について、
社会科の授業でも学びましたが、
税理士の先生からお話を聞くことができ、
大変有意義な授業となりました。