●新人戦 個人戦 (於岸和田市総合体育館) 2018年1月20日(土)
田口 準々決勝出場(大阪府ベスト8)
網 1回戦出場
宮田 1回戦出場
髙橋 1回戦出場
個人戦では、強豪私学を破って北高剣道部史上最高記録である大阪府ベスト8という結果になりました。基本を大切にして試合に臨むことの大切さを、主将の田口選手が見せてくれた結果だと思います。団体戦でも、この結果に負けない結果を出せるよう、チームで経験を共有して、次の試合に臨みたいと思います。
●新人戦 男子団体戦 (於岸和田市総合体育館) 2018年1月27日(土)
1回戦 高槻北 4(5)-0(1) 東住吉
2回戦 高槻北 2(2)-0(0) 生野
3回戦 高槻北 3(5)-1(1) 大手前
4回戦 高槻北 0(1)-3(6) 上宮 (大阪府ベスト16)
団体戦でも、1週前の個人戦に劣らない大阪府ベスト16という結果になりました。コート決勝まで残ることができ、選手たちの自信につながったと思います。この結果に満足せず、その先のステージに進むためには、何が必要なのかを考え、6月のインターハイ予選では更なる飛躍を見せられるよう、日々の稽古に取り組みます。
●新人戦 女子団体戦 (於岸和田市総合体育館) 2018年1月28日(日)
1回戦 高槻北 3(4)-0(0)
桜塚 2回戦 高槻北 0(0)-1(1) 富田林
1人足りていない不利な状況で試合は行われましたが、2年生を中心にそれぞれ弱点を克服できた素晴らしい試合だったと思います。2回戦では、大将戦まで引き分けが続き、どちらに転ぶか分からない試合展開でしたが、あと一歩のところで、相手に及びませんでした。6月のインターハイ予選では、新1年生を加えた新チームで、今日の悔しさを晴らせるように、稽古にはげみます。
●北摂大会 (於箕面スカイアリーナ) 2017年12月23日(祝)
男子団体戦 高槻北 0(0)-1(2) 三田西陵
女子団体戦 高槻北 0(0)-5(9) 英真学園
普段剣を交えることの少ない地域の学校と試合ができました。この経験を次の試合にも活かせるようこれからの稽古に精進します。
●総体 男子団体戦 (於岸和田市総合体育館) 2017年11月4日(土)
高槻北 1-0 金剛
高槻北 2-1 大阪偕成学園
高槻北 0-2 精華
●総体 女子団体戦 (於岸和田市総合体育館) 2017年11月5日(日)
高槻北 2(3)-2(5) 三国丘
3年生が引退して、男女ともに新チームとして初めての公式戦に臨みました。 男子は、どの試合も決して気の抜けない相手でした。先に一本取られても取り返す場面が多く、団体戦らしくチームで繋げていて、次に期待のできる試合でした。 女子は、人数が足りないながらも、最後まであきらめることがなく、逆転まであと少しという所まで粘りましたが、接戦を制しきれませんでした。 男女ともに今後の課題が見えた良い試合でした。2年生を中心に、1月の新人戦までにレベルアップできるよう、選手・マネージャー・顧問、一丸となって稽古に励みます。
●高槻市市民大会 団体戦 (於高槻市総合体育館) 2017年9月24日(日)
一般の部 段外の部 準優勝 中村龍平(1年生)
選手たちが各部門で健闘してくれました。段外の部では、昨年に続いて入賞しました。この結果に満足することなく、11月の総体に向けてチーム一丸となって稽古に励みます。
●夏合宿(於鳥取県) 2017年7月31日(月)~8月4日(金)
上記の日程で鳥取県にて合同合宿を行いました。選手一人ひとりが自分に足りないものを自覚して稽古に取り組み、技術的・精神的に一回り成長して大阪に帰って来ることができたと思います。
●インターハイ大阪府予選 団体戦 2017年6月10日(土)
2017年6月10日(土) インターハイ大阪府予選 男子団体戦(於岸和田市総合体育館)
高槻北 0(2)-4(9) 浪速
2017年6月11日(日) インターハイ大阪府予選 女子団体戦(於岸和田市総合体育館)
高槻北 1(2)-3(6) 鳳
結果は男女ともに1回戦敗退でしたが、選手たちの気迫が感じられる試合でした。男子は格上の相手に臆することなく攻め続けることができました。女子は3年生を中心にチームを盛り上げて、逆境にも焦らず対応することができました。明日からは3年生が引退し、1、2年生の新体制となります。来年のこの試合では悔し涙を流さないように、部員・顧問一丸となって稽古に励みたいと思います。
●インターハイ大阪府予選 個人戦 2017年6月3日(土)
2017年6月3日(土) インターハイ大阪府予選 個人戦(於岸和田市総合体育館)
喜多 3回戦出場(ベスト64)
古賀 2回戦出場
田口 3回戦出場
森山 4回戦出場(ベスト64)
翌週に控えた団体戦に向けて各選手よく健闘してくれました。この1年間の成長を一人ひとりが自覚することのできるような充実した内容の試合でした。