いつもは子どもたちの作品などが飾られている掲示板。 今日(11月30日)は、なぜか空っぽ。 これは、12月12日(土)の文化祭に向けて、新しい 作品を飾るための準備です。近隣の学校からも作品が出展 される予定。そのスペースも確保しています。これは豊中 第18中学の皆さんの作品を飾るスペースです。
2020年11月アーカイブ
「よぉし、そこやっ!」「いいよっ! いいよ!」 今日 11月27日(金)。本校教育部の5限。多目的的 ホールから先生たちの歓声が聞こえてきます。教頭先生が 考えた新しい体育のゲームがとても面白くて、ついつい先 生たちの応援にも熱が入ったようです。
これは、訪問教育部の教材です。ベッドサイドの授業が 多いので、小型のホワイトボードをよく利用します。ここに 書かれているのは、「みんなの会」の司会者用のメモです。
階段教室での授業。まるで大学のようですが、これは病 院の講堂をお借りしての授業です。病室等の利用状況によっ て、このようなお部屋を使うこともあります。
これも関西医科大学総合医療センター分教室(通称:滝井 分教室)の授業。小学部の図工の授業です。色紙を切って、 貼って・・・ あれっ? 何を作っているのか、聞くのを 忘れていました。
これは関西医科大学総合医療センター分教室(通称:滝井 分教室)の英語の授業です。別室で授業を受ける生徒には、 タブレット端末を活用して、授業を配信しています。
お伝えするのが遅くなりました。11月11日(水)の ロボットプログラミング選手権で、高等部の生徒がプログ ラミングしたロボットが、地区大会で優勝し全国大会出場の 栄誉を勝ち取りました。学校のトップページにも、そのお知 らせが掲載されています。校内にも大きなポスターを作りま した。さて、この良いお知らせをもっと地域の方々にもお知 らせする方法はないかなぁ・・・
ハロウィンは3週間ほど前に終わりましたが、大阪大学医 学部附属病院分教室(通称:阪大分教室)の子どもたちが図 工の時間に作ったハロウィンポスターが本校に戻ってきまし た。手形を素材にお化けやネコをうまく表現していますね。
今日 11月19日(木)は、教育実習生の研究授業に参 加するとともに授業を参観するため、精神医療センター分 教室(通称:精神分教室)に来ています。 刀根山支援学校唯一の運動場の周りの木々も、秋の深ま りとともに、色づき始めました。
本校教育部では、12月の文化祭に向けての準備が進ん でいます。先週には、多目的ホールに舞台とスポットライ トを設置しました。 舞台が出来上がると、練習にも一段と気合が入ってくる ようです。
これも、阪大分教室の図工の授業です。落ち葉のスケッ チに色を付けるのですが、まず紙パレットに自分が描いた落 ち葉と同じ色を作るところから。よく見て慎重に絵具を混ぜ ていきます。 色ができたら、スケッチに色をのせていきます。うん、大 胆な筆づかいですが、きれいに塗れていますね。
今日 11月18日(水)は、大阪大学医学部附属病院 分教室(通称:阪大分教室)の授業を参観です。これは、 朝の会の様子です。 お味噌汁の好きな具は何ですか、というお話です。
訪問教育部での授業の一コマ。これは、図工の授業です。 ちぎった新聞紙を丸めたものに、絵具をつけて型紙の上から ポンポンポン。 筆を使わずに、こんなお花の絵を描くことができました。
今日 11月6日(金)の体育の授業には、教頭先生が参 加されました。 ルール確認などの打ち合わせもしっかり。 「ふむふむ、なるほど、そういうルールか。」
多目的ホールでも、文化祭の準備が行われています。 これは、クイズショーの準備とのこと。プレゼンテーショ ンソフトを使って盛り上げるということです。
校長室前の廊下から、「はい、どーもぉ! ようこそい らっしゃいましたぁ。」というの声。何が始まったのかな? これは、12月の文化祭で披露する漫才の練習でした。 二人が手にしている紙は、漫才の台本とのこと。本番を楽し みですね。