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4月13日(金) 「あたたかいこころ」をこれからも

新入生にとっては、たぶんこの1週間は長く感じたと思います。9日の入学式からはじまり、新しい、しかも通学地域も広いところからのクラスメートとの出会いは、大きな不安と疲れの毎日であったことでしょう。明日は少しゆっくりしてください。あさっては日曜日ですが全校生徒の健康診断のため登校することになります。

さて、わたしもこの1週間はあわただしいものでした。9日は始業式、着任式、入学式。10日は離任式、対面式、3年生の学年集会、11日はクラブ員の全員集会、昨日は生徒もクラス写真をとっていましたが、昼休みには職員写真がありました。始業式では、最後に「ことしもあいさつを大切にしましょう」といったものの、ようやくきのうから登校時のあいさつで門にたつことができました。昨日は、東側の通用門に立ちましたが、久しぶりにみる2・3年生の顔に、新しい1年生の顔も見ることができました。今日は約1カ月ぶりの正門でしたが、今年も通用門に比べて人数が格段に多く、かたまって登校してくると一人ひとりにあいさつができないこともありました。しかし、「新入生のあいさつはどうかな」と心配したことがうそのように、みんな大きな声であいさつをして正門をくぐっていきました。また来週から、朝は正門と通用門をかわりばんこに立ちますので、新入生のみなさん、そして2・3年生のみなさん、ことしもあいさつ、よろしく。

今日はもうひとつうれしいことがありました。生徒指導担当の先生が校長室にきて、「今日のあさ、地域の方からこんな電話がありました。」といって、一枚の紙をわたしてくれました。てっきり「おしかりの電話」かと思いましたが、読んでみると、おとといの夕方、蛍池駅の近くで、年配の女性の方が自転車に乗ろうとしてころび、カバンや荷物を落としたところ、刀根山高校の男子生徒4~5人がその人を起こし、荷物をひろってあげたそうです。今日のあさ、ご本人から学校に電話をいただき、「とても感謝していますので、お伝えください。」とのことでした。さっそく生徒には、きょうの終礼時にこの電話のことを伝えました。もちろん日ごろは交通マナーのことなどで地域の方がたにはご迷惑をかけており、一層の指導につとめておりますが、きょうは、あさのあいさつとこの電話など、少しうれしい日になりました。