4月24日(火) 演劇部新入生歓迎公演「劇が好き」

1月の刀根山高校文化週間のときにも、本校の演劇部のことを紹介しましたが、今日放課後に本館4階の小ホール(普通教室を改装)において、入学式後からの新入生歓迎行事の最後となる(と思います)演劇部の公演に行ってきました。周知チラシには、「あの『不朽の名作』が帰ってくる」とありました。タイトルは「劇が好き」という一人芝居です。チラシにもありますが、1月に上演したものの再演です。内容はフィクションですが、九州の大分県の日田高校演劇部の作品で、「部員がたった一人となってしまった青空高校演劇部」が舞台となる作品です。1月のときには1年生として40分間を一人で演じ切ったことに大きな感動を覚えましたが、きょうは2年生として一段とたくましく、堂々と演じ切ってくれました。

劇の出だしは、演者が部室のドアをあけて入室し、椅子にすわる。机の横にかけてあった演劇部の日誌を開くところからはじまります。「演劇部の日誌をつけるのも今日が最後か。まさかわたしが伝統あるこの青空高校演劇部の幕をひくことになろうとは・・・。」からはじまりました。そしておわりのほうの場面で、「僕は人から一度も「劇が好き」であることを教えてもらったことはない。高校演劇が何なのかもわからない。演劇のどこがすきなのかもわからない。でもわたしは演劇を通じて、ものを大切にする心、最後まで努力し、取り組む意思を学んだ。そのことが好きなのだ。たくさんのやる気のある部員をつかい、有能な顧問の指導のもと、たくさんの音響や照明を使う。それだけが高校演劇だろうか。」・・・・・・・・。次の公演が楽しみです。 

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