9月5日(水) 「大阪880万人訓練」

きょう、「大阪880万人訓練」が実施されました。生徒たちには8月27日の全校集会において、きょうの訓練のことを知らせていました。きのう、きょうはあえて訓練のことにはふれず、午前11時には通常の授業を実施することとしていました。もちろん、教職員は事前に本日の対応について話しあっていました。わたしも11時前に2階の廊下で3年生の授業教室の様子を見守りました。11時ちょうどにわたしの携帯電話もメール受信しました。しかし、教室のなかは思いのほか静かでした。ふだんから授業中には携帯電話の電源をきっておくことになっていますので、携帯がメール音がなったのはごく少数でした。せっかくの機会ですので、電源をきっている生徒には携帯の電源を入れさせて、受信メールの確認をさせました。意外にもメールが届いていない生徒も何人かいました。本校では、メール受信にあわせて、生徒指導担当の教員が校内放送を行い、きょうの訓練のこと、いざというときにそなえての心がまえの大切さなどについてはなしました。本校のある刀根山地域は平成7(1995)年の阪神・淡路大震災のときも大きな被害があったときいています。地域住民の方の防災意識も高く、定期的に防災訓練が行われています。災害はないほうがいいわけですが、「忘れたころにやってくる」ともいわれます。災害はいつ、どこで、どのように来るか予想できません。災害が起こったときに、一人ひとりがどのように行動したらよいのかを日ごろから考え、必要な準備をしたうえで、とっさに行動ができるようにしたいと思います。