立命館大学OICにて留学生と交流

■前期第二中間考査終了日の翌日、7月8日(金)の放課後、オーストラリア研修旅行参加生徒20名全員で、立命館大学大阪いばらきキャンパスを訪れました。

大学に通う留学生5名と英語だけで交流し、自分たちの日ごろの英語を試し絶好の機会になりました。その中で自分の気持ちや考えを伝わる喜びを感じたり、文化の違いを発見したりするなど学びの多い交流となりました。

(生徒感想 抜粋)

・留学生たちは目を見てしゃべってくれました。相手の目を見てしゃべるのは当たり前のことだけど、すごく大切なことだと思いました。

・交流しながら思ったことは、そんなに固くならず何でもしゃべってみれば相手に伝わることです。そうすると、話すという行動を起こすことで、固くなっていたときよりも、自分の中でどんどん話すことできるようになりました。

・当たり前のことだけど、やっぱり英語を聞いて英語で答えることができたときはとても嬉しかったです。もっと自信を持って会話できるようになりたいなと思いました。

・知っている単語をたくさん増やす!

自己紹介の風景 最初はとても緊張した面持ちでした
会話が弾むと自然と笑みがこぼれていました 留学生からのアドバイス