伊丹空港にて全員解散致しました。このブログの更新もこれで終了致します。ありがとうございました。 ※ネット環境の関係で文字情報のみのブログになり申し訳ありません。

Facebookをしている方、「長沼町役場 産業推進課」で検索すると、槻の木の修学旅行のことが載っています。

札幌班は、各班に分かれて本場札幌ラーメンや市場での海鮮どんぶりなどで昼食をとり、買い物やスイーツを楽しんでいました。

小樽に到着し、各班に分かれて昼食をとり、自由行動をしています。

長沼町でのホームステイを終え、町民会館で退村式。別れを惜しむ槻の木生の中には涙を流す生徒も。この後、クラーク像の前で記念写真を撮り、札幌・小樽散策へと旅は続きます。※ネット環境の関係で文字情報のみのブログになり申し訳ありません。

【３日目】現在、教員の待機場所の宿舎でこの原稿を書いています。ファーム先で何かあってはいけないので、本日はこの宿舎で待機しております。保護者の皆様どうぞご安心ください。明日の朝は、退村式になりますが、生徒たちがファームでの体験を胸に充実した表情で戻ってきてくれることを楽しみにしています。（by 校長）※ネット環境の関係で文字情報のみのブログになり申し訳ありません。

前回のブログでは、ファームステイしている生徒の声を紹介しましたが、少し、日程をさかのぼってみましょう。【１日目】新千歳空港に降り立った槻の木高校１１期生２３４名は、昼食場所のノーザンホースパークでは馬とご対面。一緒に写真を撮ったりして楽しみました。続いてルスツの宿舎に到着後、オリエンテーリングを楽しみました。オリエンテーリングは、地図とコンパスを頼りに、制限時間内（３０分）で、ゲレンデや草むらの中...

ファームステイの１日目、結構多くの生徒が、付き添い教員が宿泊する宿舎の温泉にやってきました。温泉につかりながら、「晩御飯はジンギスカンだった。」「ステイ先の広さは何十ヘクタールだ。」などファームステイ先の自慢を生徒から聞き、いち早くステイ先に溶け込んでいるようすに安心しました。（by 校長）※ネット環境の関係で文字情報のみのブログになり申し訳ありません。

長沼町に到着しました。これより各生徒分かれてファームステイに行ってきます。

二日目、午前中は三つの種目に分かれて活動した後、昼食をとり、ルスツリゾートを出発してクマ牧場へ行きました。