81号
2005.11.30
 

1.演劇部 地区最優秀賞受賞 大阪府大会出場

  去る十一月七日、茨木青少年センターにおいて大阪府高等学校演劇研究大会C地区大会が行われ、本校演劇部は最優秀賞、個人演技賞を獲得。大阪府大会へ進出いたしました。府大会は一一月一九・二十日によみうり文化ホールで行われました。
 この作品は、今年夏に発表された本校統廃合をテーマに、ウォーターボーイズにかける水泳部の面々、進路に悩む中学生を配して、彼らの青春の舞台となる学校がなくされていく悲哀と、学校に寄せる彼らの思い、時代の波に負けず未来に向かってこの一瞬をせいいっぱいに過ごそうとする生徒達を笑いの中に描き、多くの方の爆笑と共感の声をいただきました。中でも中学の先生方から、「感動した」「東高の先生や生徒さん達の熱い思いが伝わりました」など声をかけていただき、とてもうれしく思いました。支えて下さった先生方や保護者の皆様、卒業生諸君にも感謝の意を表します。どうもありがとうございました。 (演劇部顧問)

 私は今年部長をしていましたが、昨年の先輩達が府大会へ行き、私なりにプレッシャーを感じていました。でも同期生や後輩に支えられここまで来ました。顧問の山内先生には、夜遅くまで私たちの為に残って頂き本当に感謝しています。「一瞬の為に頑張ってるんや、あきらめたらあかんで」と府大会前に言ってもらった言葉に感動しました。私にとって府大会は夢でありあこがれの場所でした。昨年も府大会に行きましたが、私たちの代でも自分たちの力で府大会に行くことができ、私の中で一番忘れられない大切な思い出となりました。 (演劇部部長 笠井奈央子)

 私にとってこの劇は最高のものとなりました。理由はたくさんありますが、まず、この劇のテーマが統廃合で、生徒会会長役として実際に統廃合になる生徒の気持ちを台詞にして訴えることができたという事があります。また、地区大会で個人演技賞をいただいた事も嬉しいできごとでした。これは私を支えてくれた部員達をはじめ、家族・友達・先生など皆のおかげだと思います。その劇で大阪府大会に出場することができ、五百人以上の人に自分の訴えを聞いてもらい、劇中でウォーターボーイズやファイヤーストーム、チクサクコールをした事は、忘れられない思い出となりました。 (演劇部副部長 原 卓司)


2.一年生人権講演会(十一月十日)

 十一月一日(木)、オークシアターにおいて一年生対象の人権講演会が行われました。今年は、在日コリアンであり、同性愛者であり、シャンソン歌手であるという今里哲さんを講師にお迎えしました。
 在日問題について、恋愛について熱く歌い、語っていただきました。「努力をすれば幸福はやってくる」と今里さんは自信を持って自分の人生を送る大切さを生徒たちに語ってくれました。
       (一学年人権担当)

3.二年生人権映画会十一月十日)

 十一月十日、クリエイトセンターで全盲の中学校教師・河合純一さんの映画「夢追いかけて」を見ました。中学三年で完全に失明してからも、周りの人々の励ましを受け、努力を続けてパラリンピック大会・水泳競技でメダルを取り、母校の教師となった姿をえがいたものです。
 二年生だけということもあり、アット・ホームな雰囲気で鑑賞していましたが、大会で活躍する河合さんをみんなが応援するシーンでは、見ている生徒達もつい、力が入ったようでした。 (二学年担任)


4.二年生歌留多大会(十月三〇日)

 十一月十日、クリエイトセンターで全盲の中学校教師・河合純一さんの映画「夢追いかけて」を見ました。中学三年で完全に失明してからも、周りの人々の励ましを受け、努力を続けてパラリンピック大会・水泳競技でメダルを取り、母校の教師となった姿をえがいたものです。
 二年生だけということもあり、アット・ホームな雰囲気で鑑賞していましたが、大会で活躍する河合さんをみんなが応援するシーンでは、見ている生徒達もつい、力が入ったようでした。 (二学年担任)



5.一年生スポーツ大会

 よく晴れたグランドで、男子はサッカー、女子は体育館でドッヂボールをしました。時間いっぱいみんな元気にコートを走りまわっていました。体をおもいっきり動かして、さわやかな一日をすごしました。  (一学年生徒会担当)

6.三年生スポーツ大会(十月十日)

 二五期生最後のスポーツ大会は、好天に恵まれ、楽しい時間を過ごすことができました。二学期は就職、進学などの試験が続き、ストレスがたまっている生徒も多いですが、当日はサッカーとソフトバレーで、気持ちのよい汗をかき、発散してくれたようです。サッカーは接戦の上、PK戦で一組が勝ち、女子は優勝した四組と教師チームの試合もやりました。生徒達の笑顔が印象的な、生徒会係としてもうれしい半日でした。  (三学年担任)

7.職員人権研修(十一月十五日)

 十一月十五日(火)、職員人権研修を行いました。幼少時に他国で過ごして帰国したり、渡日してきたりした生徒に対して、学校が配慮するべきことについて門真なみはや高校の大倉安央先生に来ていただき、第一言語(「母語」)の育成が抽象的な思考には非常に大切であること、また海外体験が生かせる入試制度を持つ大学の情報なども聞かせていただきました。       (岡本 澄)

8.フォークソング部が活躍

 十月二九日、茨木ローズワムにて開かれた「第三回文化と芸術と歌祭り」に本校フォークソング部が参加しました。また、一一月一四日に東奈良公民会で行われた「秋の小音楽会」にも参加し、歌声を披露しました。次の舞台に向けて、もっともっと練習していきます。それと部員募集中です。 (フォークソング部顧問)
卒業生によるバンドがYAMAHA全国大会出場!

YAMAHA主催の「TEENS MUSIC FESTEVAL2005」の関西・沖縄大会が10月30日に行われ、今年3月卒業した本校24期生のグループが見事大賞(大阪府知事賞)を受賞し、11月27日に行われた決勝全国大会に出場しました。グループ名は「ピンキーショコライオン」メンバーはえりざべす(Vo)さん、酒井寛人(G)君、鍬田峻人(B)君、井上将人(Dr)君の4名です。大会の様子は、CATV系スペースシャワーTVで12月に放送される予定です。みんなで応援をお願いします。 (24期担任)


9.南中フェスタ参加(十一月五日)

全体会では放送部によるパネルシアター「暁の竜」が上演され、「さすが東高、すばらしい」と大きな拍手を受けました。
 ユネスコ部は「うどん」の模擬店で参加。「おいしい」と大評判。ステージでは「ダンス部」「フォークソング部」が青春を爆発させました。     (教頭・秋吉)



10.高校展(十一月一二日)

 茨木オークシアターにて、本校と茨木市内の府立高校六校合同による高校展が行われました。開場と同時に大勢の中学生と保護者の方が来られ、本校紹介のビデオや生徒作品、ユネスコ部をはじめとする部活紹介の展示に熱心に見入っていました。また、相談コーナーでは多くの保護者の方が進路についての質問や相談に来られました。    (渉外委員)



後輩のみなさんへ ″夢をあきらめないで″

本校23期生で、宝塚音楽学校で勉強中の阪本知加さんのメッセージです。

 寒さの厳しい日が多くなってきましたが、いかがお過ごしですか?私は本科生になってから色々と忙しく、風邪もひいていられない程です。が、相変わらず元気で楽しく毎日を送っています。来年3月に控えている初舞台もあっというまに来てしまうのかと思うと、今のこの一瞬を無駄にしないようにしなくてはと思う毎日です。
 高校の頃は、バレエや声楽といった、宝塚を受験するのに必要な授業ばかりなら良いのにと言っていたものでした。でも今は、一人でも多くのお客様に夢を与えるために、高校の授業も今の授業と同じように必要なものだったと思っています。何事も自分が身をもって経験しなければ本当の大変さは分からないものだとこの世界に入り改めて知らされました。
 実現したいことは絶対にあきらめないで、できることを最後までし続けて下さい。
私の好きな言葉で「神様は、乗り越えられない試練は与えない」という言葉があります。私はいつも、何事も乗り越えていく為に試練を与えてもらっているのだと思っています。どんなに辛い事も、乗り越えれば自分の為になると思って頑張ってください。私もまだまだ未熟ですが、立派な舞台人になれるようにこれからも頑張っていきます。夢は諦めないで追い続けてください!
 大きな事ばかり書いてしまいましたが、私も書いてしまった以上頑張ります。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。


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