最近の交流会の経歴
@2002年12月18日(水)松原高校8名・福井高校4名・本校6名 (本校図書室にて)
A2003年 2月21日(金)松原高校7名・福井高校3名・本校8名 (本校図書室にて)
B2003年 8月25日(金)相愛大学6名・本校4名 (本校図書室にて)
C2003年12月19日(金)松原高校10名・福井高校5名・本校6名(松原高校にて)
D2004年 2月 5日(木)八尾手話サークル「フレンド」27名・本校4名(本校図書室にて)
E2004年 8月19日(木)相愛大学8名・本校6名(本校図書室にて)
★交流会のねらい・・・実際の聾生徒と対面させてその聾者の本質などを理解させる。聾者とのコミュニケーションの可能性を自覚させることです。 |
★交流会の成果・・・・健聴の学生は聾者とのコミュニケーションによって聾者の本質を理解して頂きました。またそういう世界を知り得たことでよかったです。 |

☆上の写真は、八尾手話サークル「フレンド」と交流したあとの記念写真です。(2004.2/5)
2枚目の写真はこのサークルより心のこめた贈り物を頂きました。どうも有難うございました。

☆上の写真は、相愛大学と交流したあとの記念写真です。(2004.8.19)

*****この3枚の写真は国際障害者交流センターにて手話コント「ある寺岡病院」でコンビ名「クロックタワー」として演出しました。(2004.12/19)に*****
左の写真は患者がおなかをおさえながら診察室にはいるシーンです。
真ん中の写真は医者が聴診のため、おなかを出してくださいと指導するシーンです。
右の写真は患者がカン違いでおしりを出そうとするシーンです。
☆すべての写真は、小さな顔ばかりで申し訳ありません。プライバシー保護のためですので、ご容赦ください。
手話の世界をひろめよう!というスローガンをめざして運動しないとひろがらない!なぜなら聾者の存在を知らない人や手話を知らない人がまだたくさんいるからです。
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