A:分科会の申込は大会事務局(大阪府立生野聾学校内)で受け付けていますので、そちらまでお問い合わせください。
A:表については、表計算ソフト(ExcelやLotus1-2-3、三四郎etc)で作ったものであれば、そのファイルを送って頂いても結構です。その際も1つの表につき、250字/表として、文字数の調整をしてください。
A:Excelなどのファイルそのままであれば、特に拡張子の変更は必要ありません。
A:実際の文字数は、前年度の研究集録の見開き2ページの文字数とあまり変わらない状態です。
<見積もり>
50行×22字×2段組×2ページ=4400字
ここからタイトルや概要など(12行×46字=552字)を引いた数
4400字-552字=3848字
となりますので、実際は3,800字を超えてもよさそうですが、段落の
変わり目などを考慮して3,800字とさせて頂いています。
A:今回の原稿はTeX(テフ、テックス)という組み版システムで製本していく予定ですので、その書き方に準じた形での執筆をお願いしました。
この書き方を簡単に説明しますと、下の左の状態が、右の状態に変換されるということになります。
[タイトルはじめ] 視覚を活用した、情報補償の在り方 [タイトル終わり] [本文はじめ] [節タイトルはじめ] 情報補償の実際 [節タイトル終わり] 聴覚障害者にとって、情報を補償する… … … …と考えられる。 [本文終わり] |
→ | 視覚を活用した、情報補償の在り方1 情報補償の実際聴覚障害者にとって、情報を補償する…… … …と考えられる。 |
分かりますでしょうか。Webページでいうところの"タグ"で挟むことで、その箇所がタイトルである、本文である、といった指示になり、
実際はもう少しこのルールを細かく指定する必要があります(さらには指定方法も違います)が、執筆者の負担を考え、