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7組6班へ>>SOUVENIR | |
○紅イモタルト○ 沖縄県産の紅芋を船形のクッキー生地の上に絞った銘菓です。読谷村の小さな洋菓子店で村おこしをきっかけに誕生したそうです。 今では、沖縄のお土産として定着しています。オーブンやトースターで温めたり、冷蔵庫で冷やして食べてもおいしいようです。 |
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紅いもタルト | |
○ちんすこう○ ビスケットのような食感と甘さが控えめなことが特徴の琉球王朝時代からの沖縄の伝統菓子です。 当時のちんすこうは、貴族しか食べられないような高価なものだったので、 名前の由来も「金(高価な)すこう(お菓子)」、「珍(珍しく高価な)すこう(お菓子)」という2つの説があります。 今では、沖縄のお土産として有名で、ショコラや塩味、紅芋味、黒糖味などバリエーションが広がっています。 |
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ちんすこう | |
○サーターアンダギー○ 琉球王朝時代に誕生し、沖縄では縁起が良いとされているドーナツのような球状の揚げ菓子です。 砂糖がたくさん使われていて、表面はサクサク、中はしっとりとした食感で、食べ応えがあります。 首里方言で、サーターは砂糖、アンダギーはアンダ(油)+アギ(揚げ)+語尾を伸ばすことで「油で揚げたもの」という意味になります。 |
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サーターアンダギー | |
○雪塩ふわわ○ 宮古島の塩を使ったメレンゲの小さなかわいい焼き菓子です。ふわっと口の中でとけて新食感です。 甘さの中にほんのり広がる塩加減がほどよい隠し味になっています。紫芋味やココナッツ味や黒糖味などがあります。 |
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雪塩ふわわ |