台湾の信号機の特徴とは?
色が日本とは違う カウントダウンしてくれる 信号機はそもそもない
町並み
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信号機

日本の歩行者用の信号機といえば、赤と青の人が並んでいるものを思い浮かべますよね。。でも、台湾のものは少し変わっていて、歩く人のマークの上に、何やら数字が。。これは、青信号が赤信号に変わるまでの時間をカウントダウンしてくれています。この機能は便利なので日本でも取り入れてもらいたいですね。
信号機
  カウントダウンする信号機


これは、台湾で1回だけ乗った電車の写真です。中も少し天井が低いくらいで、ほとんど日本と変わりませんでした。また、現地ではバイクを見かけることがとてもありました。公共交通機関を利用するよりも、バイクを利用するほうが金銭的にもやさしいそうです。
駅
  台湾の駅
セブンイレブン

見たことがある看板が!!と思っていたら、セブンイレブンがありました。ロゴも全く一緒で、驚きました。中も、お菓子や飲み物などの食品や雑誌や日用品などが売っており、感動しました。
セブイレ
  どこにでもあるセブンイレブン
看板

台湾の看板や標識は、漢字だらけで漢字嫌いにはきつそうです。漢字なので、意味がわかるような、わからないような、、、というものが多くありました。ひらがなが恋しくなりました。
看板
  漢字だらけの看板