SIGHT
7組4班へ>>SIGHT
◎十分
雲行きの怪しかった2日目。だが、それもまた一興。霧が無限に続く線路を想像させてくれる。
「線路で写真撮っちゃいかんだろ」
いやいいんです。線路の上も歩けます。
「電車こないの?じゃあ、線路の意味ないよ。」
いや電車もくるんです。きたら避けます。
こんな体験できないと思い、できるだけ線路を歩きました。 ここでは天燈あげが体験でき、現地の人や観光客にとても人気です。
十分
  線路は続くよ どこまでも
◎三峡老街
3日目の昼、この街に観光に来た。だがそこは台湾とは別の雰囲気であった。
長く続く洋風の家、そして石レンガの道(コンクリートではない)。
「何が古新の融合だ![新]しかないじゃないか!!」
何を言う、約100年前の警察署、殿堂と呼ばれる古いお寺など、古い要素も盛り沢山なのだ。 100年前は新しいものを取り入れようと、このような町並みになったとか。
三峡老街
  古新の融合 次なる道へ
◎淡水
海に繋がる大きい川が目の前に広がるこの風景はまさに絶景。これだけではない。
内側には、とても賑わっている町があるのだ。観光客もたくさん。
タピオカの店もたくさんあるので、インスタ映えも狙える!
さらに、50cmくらいの長いソフトクリームもあり、さまざまな食べ物があるのだ。
まさに、最高のスポットだということだ。台湾に来たときは、淡水に行くことをお勧めする。
淡水
  水の都 栄えの街
◎朝焼け
時は、3日目の朝6時。まだ起床時間にもなっていない。
眠いと思いながらもベランダに出てみると、そこには光り輝く太陽が!!
とても美しく、華やかで綺麗。こんな朝日は見たことがない。見惚れていると知らぬ間に10分もたっていた。
「早起きは三文の徳」というが、本当にそうだと実感した瞬間だった。
朝日inホテル
  3日目のダイヤモンド